慧一之水 えいちのみず

ソウルメイト

先日、非常に面白い話が聞けた。

 

よく、巷でこんな会話聞いたことないですか!?

 

「私、どこどこから来た宇宙人みたい👽」

 

これを言う人って、本来、分かっていないらしい🤣

 

この方曰く、本当に別の星の宇宙からきたら軽々とは自分から言わないんだって🤫

血の色さえ赤じゃないんだって😖

 

世の中、エセ、宇宙から来た人祭りみたいになってるね😆

 

 

ただ、別の星出身はある。

その昔何億年前、別の星から地球に移住して来た人は相当な数だと思う。

すでに何十回と輪廻を重ねて地球人らしくなっている人。

 

愛の星、地球。

この地球において愛の勉強をするために、地球の文明を築くため飛来してきたと。

何度も、何度も転生輪廻を重ねては、自分に貸せたカルマを解いていく。

ソウルメイトと呼ばれる仲間内で、今回の役目はあなたが旦那だったから、今度は私が旦那役。

今回の役はこうだから、これを解決する。

来世は逆になって勉強しましょ。など、立場を入れ替わり魂修行を行っている。

 

人生は一冊の問題集。

自分が生まれる前に建ててきた、設計図を、どう解決していくか。

生まれた瞬間から4次元以降のことは覚えていない。(一部魂的に覚えている人もいる)

そして、3次元に居ると、約束してきたはずの建てて来た設計図をいとも簡単に忘れてしまう💦

 

だからこそ、とても大事な3次元での勉強。

人は必ず役目がある。

使命がある。

 

何の為に生まれて来たのか。

 

第七文明を終わらせるか、それとも更に発展させるかは人間に掛かっている。

 

暗くて閉鎖的に考えるのか、それとも未来は明るい!未来は自分たちで変える!

と思うかで決まってくるのではないでしょうか。

 

微力ですが、慧一之水として明るい未来を築き照らしていければと思います💪

それが最終、一つ前の使命のような気がする。

まだ、最後の仕上げの使命があるようでならない岩本でした。

 

 

 

 

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