睡眠は人生の1/3
だから、眠りの質を考えよう
という話があります。
人体の身体の中で水が占める部分
胎児は体重の約90%
新生児は約75%
子どもは約70%
成人は約60~65%
老人になると50~55%
これほどの量を占めるものに意外なほど
関心が無い
そして地球の表面積の70%が水
生物は海から生まれたというのに
海を汚しているこの状況にあまりにも無責任
私達の命はお母さんのお腹の中
羊水という海の中ではじまる
水は、とてつもないエネルギーを持っている
健康にまつわる話の中で
「あなたは食べたもので出来ている」といわれる
「あなたがどんな水で出来ているのか」
ここに本当に関心を持つべきだと思う。
水を考え直すだけで
私たちが得られるものは大きく
水を考えないことで
知らず失っていくものがあるということに
もういい加減気付くべきです。
今から60年前にアメリカで
レイチェルカーソンという女性が
「沈黙の春」という本を書いた
人間が作り出す化学物質がいずれは己に帰ってくる
小さな生き物の命を奪うことから始まって
食物連鎖の中で大きな生き物の命を
奪っていくだろうという話
彼女は化学物質のもたらす負の部分を
世間に訴えたのだ
それで、何が変わったのか
先進国では
目に見えて公害を垂れ流すことは
無くなったように見える
でも、近所のお店に行けば
恐ろしい量の殺虫剤・洗剤・柔軟剤・シャンプー
が売られている。これって、棄てられていくものです
どこに?
現代人は忙しすぎて、便利のために多くを犠牲にしている
このまま、突き進んでいくとどうなるんだろう
化学物質が生物にもたらす影響・・・
たった1世代か2世代で、不妊の人が増えた
アレルギーで悩む子供たちで溢れている
性別で悩む人が増えている
成人まで裸眼で過ごせる人が少ない
日本では二人に一人がガン
少し、考えたら、おかしなことが溢れている
「未来が明るい」と、思わないと
人は夢を見られないと思う。
関心が無いふりをして生きているけど
みんなこのままではいけないのではないかと
薄っすら分かっているのが今の日本(世界)だと思う
でも、父は
「人類は科学の力で発展してきた。
沢山の問題を抱えているが
必ず科学の力で解決できる。」
とも、言いました。
そして、宗教的・精神的感覚ですが
多分私たちは本物は
シンプルで美しいということを知っています。
問題には、必ず解決策があるということも。
電解電子機能水は
私たちの問題を解決する方法の一つ。
科学のチカラであり、シンプル。
この水は、電子を閉じ込めてあるお水です。
電子が必要な相手に、いつでも電子を渡せるお水。
そして、PH13でありながら
安全性が担保されていること。
素手で触っても問題ありません。
電解質に塩を使わないため、塩害が出ない。
しかも
この水を作るために多くのエネルギーを必要としない。
作られる段階で、環境への負荷が低いのです。
ホンモノだと思いました。
電子を渡す、つまり、還元することが出来るお水です。
見の周りを見渡せば、「酸化」させるもので溢れています。
私達は、電子を奪うものの中で生きている状態なのです。
この電解電子機能水は、「還元」する力を持っています。
電子を与えることが出来るのです。
癒しそのものです。
鉄のくぎを見れば分かります。
自分の身体だと思って考えてみてください。
水に浸ければ、時間とともに錆びていく釘
電解電子機能水の中では、錆びることはありません。
自然界はバランスです。
問題は、人間のせいで、偏り過ぎているということです。
ならば、人間の力で、偏りを戻さなければいけません。
電解電子機能水には
この偏りを戻す機能があります。
農薬で汚染された大地の害を取り除くことが可能です。
電解電子機能水で希釈した水を大地に撒くだけです
農薬のかかった野菜の農薬を除去することができます
電解電子機能水で希釈した水に野菜を浸けるだけです
洗剤が不要になります
電解電子機能水で希釈した水が
イオンの働きで汚れを分解します
排水しても自然環境を汚染しません
アルコールが不要になります
電解電子機能水で希釈した水が菌・ウイルスを破壊します
不導体被膜がさらに飛んでくる汚れを分解します
次亜塩素酸・オゾンなど酸化を利用した空間除菌が不要になります
酸化を利用した殺菌による人体への被害を防ぎます
電解電子機能水で希釈した水が菌・ウイルスを破壊します
体内に電子を供給します
酸化物質への備えとなり身体を守ります。
環境を守るために
さらに環境を汚染するようなことがあってはなりません。
現在行われているエコの多くが
吐き気がするほど酷い技術だという事にきづいているでしょうか?
太陽光パネル、森林を伐採して設置する必要がありますか?
木が育つのにどれほどの時間を要するのか、
その周りにいる生き物の生態系を完全に破壊しているという事。
太陽光パネルが何年間使用できるのか、どれほどのゴミになるのか、
その処理にどれほどのエネルギーを使用するのか
電気自動車、これを作るためのエネルギー。
そして燃料である電気を作るためのエネルギー。
バッテリーを廃棄するために使用するエネルギーの大きさ。
矛盾だらけです、目先だけ美しく見えるけれど、循環が無い。
自然界は循環するように出来ているのに、人間が循環を止めた。
この反動は、自分たちが身を以って知ることになる。
ただ、そうなったときには遅いのです。
人間がやったことが原因なら
人間がやることで、違う結果をもたらすことが出来ます。
本当に未来が明るいものであってほしいと望むなら
何かをしなければなりません。
現代生活を送る私達は
悲しいほどに複雑に、忙しく生きています。
みんなが汚してきた世界だから
みんながやらなければなりません
でも、難しいことは無理なのです。
誰でもできる、簡単な事。
生活を変えずに出来ること。
電解電子機能水には、それが可能です。
ただ、生活に取り入れて、使うだけ。
初めの一歩として
お米を研ぐのに使ってみたり(農薬除去)
お掃除に使ってみたり
加湿器に入れて使う事
お風呂に入れて入ってみること。
植物に水を与えてみること
本当にシンプルに取り組めることなのです。
なぜ、この水なのか
世界を安全に安価に還元する事が出来る唯一の水だから
なぜ、広げたいのか
世界は、酸化物質で溢れているから。
環境汚染は、恐ろしいスピードで広がっているから。
なぜ必要なのか
子どもたちの明るい未来のために。
自然界には自浄作用があるが
間に合わないから、人間の力が必要です。
そして、誰でも簡単に出来ることだから。
そして水は
私達に「循環」を教えてくれる身近な物質です
万物は流転する
この事を教えてもらっていない人が多い
でも、水を知れば分かることがある
全ての水はこの世界を循環している
目に見えるエネルギーとして
今日飲む水は
川や泉、海であり雲であり雨であり雪だったもの
誰かが使ったことのある水であり
多くの命の中を通ってきた物だから
水を通して、私たちは繋がっているのです
そして水は
私たちの想いを映しエネルギーなる
美しい思いを受け止めた水が
世界を癒してゆきますように
梶原萌虹水