慧一之水 えいちのみず

お家温泉化計画 Waka-ga-Elの秘密 慧一之水

「日本全国のお風呂(内風呂)を温泉に」

 

過去に日本で発明された24時間風呂の本来の目的は「全国の内風呂を温泉化し、湯治場として使用していただくことにより、退行性疾患を予防し、改善すること」でした。
しかし、単に金儲けの手段として性能を落とされ(コストも同時に落とされ)、逆に高く売られることによって、本来の意義と使命は全くどこかへ飛んでいってしまいました。

発明された6人の先生方の5人はすでに他界されましたが、どんなに悔しい思いをされていることでしょうか。
24時間風呂のように価格の高いもの、また、お風呂を改修しなければ使用できないものではなく、もっと簡単に浴水を温泉化し、湯治できるものはないか?私たちはそう考え研究を続けて参りました。

そうして作り出したのが『多元素共存鉱石微粉末』です。
毎日約5~10gをご家庭のお風呂に入れるだけで、お風呂は『リゾート・クリニック・ゾーン』に早変わり!

1日約数百円で家族全員が家庭内温泉を楽しみ、退行性疾患に負けない体を作り上げることができると思います。
この『多元素共存鉱石微粉末(Waka-ga-El)』は麦飯石、班母岩、祖陽石を中心に、ブレンドしたものでp.21,22、別表2,3の通りのミネラル成分が含まれています。

全く自然のもので人工的なものは一切含まれておりません。

40ミクロン(40100万m)の大きさの粉末は水との接触面積が広く、容易にミネラルのイオン化を可能としています。
また、豊富な遠赤外線(8〜12ミクロンを山とする)を輻射しており、そうした意味からも人工的ではありますが、瞬時に温泉に極めて近い水質のお風呂をつくり出すことが可能となっています。
この水に体をつけることによって、私たちの65%以上を占める(内蔵等は80%以上)体液(水)は、活性度を高めます。活性度の高い水は各細胞の新しい酸素、ミネラル、栄養分を迅速に届けるとともに細胞内の老廃物を外へ運び出す仕事をしています。

 

 

 

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