慧一之水 えいちのみず

メモ 慧一之水

東京の青梗菜 硝酸塩数値 5000PPM

 

硝酸塩の数値 殺傷能力5000PPM以上

 

スリランカで紅茶を飲んだら死にかけた。

モンゴルも同じ数値の野菜が出回っている。

 

日本でもかなりやばい数値の野菜が普通に出回っている。

 

 

 

慧一之水は浸透力が凄い。

表面張力でどこでも入っていく。

この理屈で工業洗浄を行なっている。

 

 

硝酸 硝酸イオンでなければ窒素を取り入れることができない。 

窒素は空気中にしかない。 硝酸が残っていく。酸性雨(硫黄) 亜硫酸ガス 黄砂も硫酸 PM2,5も硫酸 硫酸イオンの場合、植物に入り込む。

 

 

塩酸 水素イオンと光合成して結合して塩酸となる。

 

植物は土にないことがわかっているので窒素を見つけると優先的に取り込む。

硝酸イオンで取り入れる。

余った硝酸イオンは水に溶ける。

中で硝酸を作る。

植物体内に溜まっている。

 

ネオニコチノイドはどうやって除去するのか?

・ネオニコチノイドなどは中に入ってい木、非常に危険。

しかし、慧一之水を掛けるとネオニコチノイド系と結合し、無害化する。

 

塩素系、ヒ素系も無害化する。

 

慧一之水は浸透力が高い。

昨今はダイン(浸透力)を調べる機械がなくなった。

慧一之水はどんどん入っていく。

 

 

・癌患者へのアプローチ

要するにがん、糖尿、アトピー、様々な病気は慢性的にミネラル・イオンが不足だとアメリカははっきり言っている。徹底して2年間調べた。マクガバン報告。

 

癌は細胞の病気 細胞を取り替える為には図面が必要。同じものを作るには材料が必要。

これが83の元素。

元素を結合する為には共有結合(イオン結合)には電子が必要。

釘であり、ネジであり、蝶番が必要。

もう一つは大工さんが必要(ATP=エネルギー)。

同じ家を作るには大工が必要。X線で壊れたら、壊れたまま細胞を作る。

イオン結合、金属結合は膨大な電子が必要。

 

水素イオンの電子

カリウムのイオンが慧一之水には入っている。

 

元素は安定しよう、安定しようとしている。

 

ガンになるのは何かが足りない。

野菜からはイオンを取れない。

今の野菜は昔の30分の1以下も栄養が取れない。

 

皮膚

飲用は最後の手段

 

 

1回安定させてしまうと動かない。

分解ではなく、安定。

 

ATPはリンで出来ている。

雨が降る、硫酸は土を溶かす。

土に多い元素は塩素。

珪素は溶かされる。

硫酸アルミニウム 硫化鉄 

1万倍 安定 水に溶けない

 

 

発酵と腐敗の原理がわかっていない。

これは職人芸。

 

くさや 

ヨーグルト 

 

微生物と変わらない。ただ人間は多いだけ。

虫も微生物も昆虫も鳥も魚も 全部同じメカニズム。

 

雑草は敵じゃないので処理しない。

共存共栄。

雑草は土の中で以心伝達をしている。

いつも話している。

 

「虫が来たぞ!」

 

エチレンを出すとみんなが出す。

 

雑草処理を作り出した人間が悪い。

 

作土というものがある。

植物の作土は15センチから20センチに設定させている。

耕運機の刃に合わせている。

歯が壊れると高いから20センチに抑えている。

 

本当は50センチ必要。

 

雑草は20センチ辺りに存在している。

生活圏が違う。

それを無理やり人間が一緒にしている。

 

養分を取り合う。

 

慧一之水を使うと、どんどん微生物が元気になり深くなっていく。

雑草は栄養となる!!!

 

とまあ、今日はメモ書きとして書き出しました。

 

意味は分からずとも何かを感じ取ってもらえるかな🙇🏻

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