慧一之水 えいちのみず

スピリチュアルな話②

昨日の続きです。

 

諸々と、前回書きましたが、一つでも当てはまるもの、知っているもの。

もしくは体験したことがある、見たことがある。などありましたか?

 

今世、この体験をする、見る、知る方が増えているのは事実みたいです。

 

先日、あるセッションで前世の方と話をする機会がありました。

 

7歳の男の子が出てきて、名前は たいち

わずか150年前に生まれていました。

 

海の近くの田舎で母親と2人暮らし。

父親は漁中に亡くなったらしい。

友達も作らず、棒で一人で遊んでいた。

友達はみんなお金持ち。

友達を作らなかったのは、みんなからテテなし子と言われることで、母親を心配させたくなかった。

なぜか7歳の記憶で止まっている。

大きくなったとは思うけど何故か、記憶は7歳で止まっている。

 

※今世の亡くなった母は子供の頃から親友を作るな。裏切られる。絶対に作るな。

と呪文のように言ってきました。

しかし、俺が35歳の頃に再度聞いてみたら、「んにゃにゃにゃにゃにゃ、そげんこと、うちは言うとらんばい。」と、完全に記憶の底から吹き飛んでいて自分自身は言うてないと言い張る。

不思議だなと思っていたものが今回で合点が言った。

 

俺の推測だと多分、たいちさんは若くして亡くなったんだろうなと。

貧乏が相当苦しかったんだろうが、欲や執着のようなものは感じられなかった。

何かを悟って亡くなった。そして、今回の転生に照準を合わせた。

 

それから魂の本体が出てこられ、俺はアンドロメダの出身。

他にも色々な星に行ったらしいけど、基本はアンドロメダらしい。

 

「よく、あの方角にUFOを見るのですが、あれは俺を見守っているものですか?」

 

「そうです。あなたにインスピレーションを送っています。あなたは勘がいいので、それを瞬時に受け取ることができます。それが過去世の経験と繋がり、いろんな成功や今世の生き方を作っています。」

 

だろうなと思った。

このお水の話を聞いた3日後に家族全員でUFOを見た。

UFOを見た後から嫁も、娘もそういう見える体質になった。

この出来事は、全員いまだに覚えている。

 

さて、2025年7月に日本は大災難になるという噂も流れています。

 

そう思えば思うほどその流れになっていき、本当に止めることができません。

しかし、希望を持ってそんなことは起きても小さい被害で済む!

ぐらい思わないと本当にそういった悪想念が地球を覆ってしまいます。

レプタリアンの思う壺なのです。

そうなると第7文明も終わりに近づきます。

 

本当にポールシフトが起こり全てがひっくり返ります。

 

馬鹿な話と思われるかもしれませんが、地球も意識を持っています。

 

お腹が痛くなれば下痢をして毒を外に出そうとします。

レプタリアンに支配されるのを地球は許しませんが、それに従う人が多いと仕方がありません。

 

またアトランティスの時のように海に沈むかもしれません。

これも神の計らいだと思います。

 

また文明を作るやり直しです。

 

 

さて大袈裟に言いましたが、先のことは誰にもわかりません。しかし地球の意識はそちらに傾きかけています。今ならまだ間に合う。一人一人が気付き、心と向き合う。

 

そんな時はお風呂に浸かってゆったり明日の希望を見出し温まりましょう!!

遠赤外線の効果は凄まじいですよ🙌

 

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