慧一之水 えいちのみず

2024年1月11日 慧一誕生 祝2周年 始まりの裏話 ※長文

慧一ファンの皆様!!

まずは2周年おめでとうございます!!!👏🙌🎉

 

 

そして無事2周年を迎えれたこと、これもひとえに皆様のお陰です🙇🏻

感謝しかございません😭

 

まるっと2年経ちました!!!!

あっちゅう間でした。

 

思えば2年半弱前、顔見知りだった梶原虹萌水からの相談に始まり、眉唾ものとして聞いた水の話。

 

「凄いです、この水!ノーベル賞ものです!!」

 

「何がそんなに凄い?!」

 

「肌が恐ろしくツヤツヤになるんです!」

 

「へぇ肌がねぇ」

 

「父が技術者だったから分かるんです!これは凄いお水です!」

 

「そんなに凄いんならメグちゃん売ればいいじゃん!アイデアなら出すよ!」

 

「売りたいけど、今の状態だと恨みを買うから嫌なんです。」

 

「何が恨みなん?」

 

「みんな値段がバラバラであの人から買ったら高かったってなりたくない。」

 

「なるほど😔 他にも売っている人がいるけど、みんなバラバラの金額で売っているってことね」

 

「だから大々的には売れないというか・・・。」

 

みたいな話をした気がする。

 

「今度、太田先生が広島に来るから話を聞いてみてください」

 

「まぁええけど・・・。」

 

と、会う約束はしたけど、そこまで乗り気でなかった記憶がある。

 

この当時、仕事を取ってワクチンを打つか、仕事を捨ててワクチンを打たないかで悩んでいた。

結果、仕事を捨ててワクチンを打たずに済むきっかけとなったのが水の話。

虹萌水は命の恩人と言っても過言ではない。(世の中、仕方なく仕事の為にワクチンを打った方多数なので心が痛む。捨てる勇気は相当しんどいだろうなとも思うが、今、その踏み絵を試されている時期だと思うし、色んな意味で仕事や企業は淘汰されていく時期が、もう近くまで迫っていることでしょう。)

 

 

数日後、遂に先生とご対面。

 

誰やこのおっさん!(岩本 初見)

誰やこの若造!!(太田 初見)

と、今では考えられない初対面のぎこちなさ。

 

そして、その日の研修に集まった人たちを見てゾッとした😵

 

「凄い年配の方達の集まりじゃのぉ。てか濃ゆいのぉ、言いたい放題でバラバラ😅」が最初の印象。

 

この日が最後で、2度と会うはずが無かった。

しかし、何日か後に、虹萌水は、俺が出版した本を太田先生に渡していた。

 

隅から隅まで何度も読み込んでくれたらしく、気づけば程なく再度ご対面。

その本を読んで、えらく感動してもらったらしい。

そこからは毎日、電話攻撃。

 

「総代理店としてやってもらえませんか!」

 

「嫌です」

 

「あの人たちをどうか纏めてくれませんか!」

 

「絶対に嫌です」

 

「なんとか考えてくれませんか!」

 

「嫌です」

 

「別で手を挙げている大きな会社は全て断ったんですよ!」

 

「えええええ そんなん知りませんよ!マジですか!でも嫌です」

これがほぼ毎日😅

 

本気で断っていた。

ママにも何度も相談した。

「パパが嫌なら、やらんならいいよ」

 

 

途中で横槍も入ってきた。

あ〜でもない、こ〜でもない。

「太田先生はヤシですよ。胡散臭いです。この水の仕事辞めた方がいいですよ。」

 

何故かその横槍を聞いて少し角度を変えて考えてみた。

というより、闇雲にNOを突きつけたのではなく、総代理店をしたく無かったってのが本音。

 

実は虹萌水と話した直後、家族全員でUFOを見たから、それはYESというサインだと直感で分かった。

ただ・・・この方々を纏める自信もないし、このままやっても共倒れになるだけで、そもそも、この先のビジョンが見えないし、お水が浮かばれないと感じただけだった。だから選択はNOだった。

 

 

俺にやらしたくないんだろうな・・・。

角度を変えれば可能性があるんだよな・・・。

確かに水は本物だと思うし、このお水を世の中に浸透させ広めていくことは大切だしな・・・。

でもなぁ、総代理店のスタンスでは、どう考えてもやりにくいし広がりにくいよな・・・。

 

と言いつつも、やってみないと分からないが、やり方を変えて広げ方を間違えなければ行けるとは思っていたので逆提案をしてみた。

 

「分かりました。やります。ただし自分のブランドとしてやらせてください。総代理店としてはやりません。

別の売り方で広げます。それで良ければやらせてください。だから契約書の内容もごっそり変えてください。

あれでは契約しません。」

 

 

そこからブランド作りが始まり、まさに0から1の始動が始まった。

 

一つだけ決めたことはネットワークビジネスとしてはやらない!!

最初から農業では進まないってこと。

 

 

構想から2ヶ月で会社の立ち上げ。それが1月11日だった。

 

 

先生と話し事務所は今のところをそのまま借りることとなった。

結局11月から、何とか前準備を進めるために、事務所に通うものの、ほぼ初対面の川崎香(梶原虹萌水の妹)と2人きり🤣お互い紹介されていないまま、進む業務😅

 

そしてまた横槍が飛んできた🤣

どんな感じで進んでいるのか、あの“纏めたくない方々の一人”が様子を伺いにやってくる。

 

「岩本さんは虹萌水のお抱え運転手なんじゃろ」

 

と嫌味げに言われた。

大人しく黙っていたら舐められたもんじゃわい。

商品を勉強し、突き詰めるのはええけど、誰も販売・マーケティングの勉強を突き詰めてして来なかったから広がらんかったんだろう!って言いそうになったが、そこは大人の健吾くん。心に留めたまま口には出さずにいた。ただ、この言葉が、火に油を注ぎ、増し増しで火を焚き付けてくれた🔥

 

 

「わしを誰じゃ思うとんな!今に見とけよ💪」

 

 

そりゃまだ形にはなっていない。

あれやこれや模索はしているが、頭の中にあったビジネスを展開を形にする為には、今は忍耐の時、我慢の時。

 

 

その作業は、かなりの時間を割いた。

 

 

そして現在。

とまあ色々ありましたが、気づけばそれが仕事となっている現実。

 

事実は小説よりも奇なり

縁は異なもの

偶然ではなく必然

 

どれも当てはまるこの事実。

 

人生って分からないなぁって言うのが本音です。

 

何もかも手探り、手作りから始まった。

 

誰一人欠けても出来なかった慧一。

今ではスタッフも増え、お客様も増え、責任感も半端なく大きくなりました。

 

丁寧に梱包するスタッフのみんな。

丁寧にミネラルや水を袋詰めするスタッフのみんな。

丁寧に水を作る川﨑。

丁寧に資料を作る梶原。

丁寧にインスタを毎日作成投稿する岩本嫁。

 

微力ながらプラスαとして毎日のブログ、LINEの配信、動画配信、youtube。

全てはお客様に光を届ける為に、楽しんで頑張ってくれています。

 

そして、ボランティアとして気軽に手伝ってくれるお客様方。

口コミで助けてくれるお客様。

 

私たちの商品は光が詰まっています。希望が詰まっています。

私たちは光を届ける仕事なのです。

その光がさらに、各家庭に広がり、日本を覆い尽くしていくことで、闇が薄くなっていくことでしょう。

そんな思いを込めて慧一之水が広がることを願っています。

 

光が強いお風呂ですので、光が強すぎると思う方は、止められるかもしれません。

光が強すぎて、逆にしんどくなるかもしれません。しかし入り続けると受け入れる体が出来ると思います。

そこからは楽になっていくはずです。ですので、出来る限り入り続けてください。入り続けると跳ね返す力が出来てくると思います。何故か自信が湧いてくると思います。

 

時折、“憑き物が取れる感じがする”という体験談が届きます。

 

まさに光を取り入れることが出来ている証拠ではないでしょうか。

 

憑き物は夢を描けません。

憑き物は未来を描けません。

憑き物はビジョンがありません。

憑き物は明るさが嫌いです。

憑き物は今しか見ていません。

憑き物は光が大嫌いです。

憑き物は情熱が嫌いです。

憑き物は志が嫌いです。

 

 

光で満たされると体がポカポカしてきます。

このお風呂で光を取り入れるお役に立てれば幸いです。

 

話が長くなりましたが、3年目に突入します。

まだまだ序の口、さらに飛躍させねばと思っております。

足らないところも多々あるとは思いますが、これからも引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

 

岩本健吾

 

“2024年1月11日 慧一誕生 祝2周年 始まりの裏話 ※長文” への4件のフィードバック

  1. 2周年おめでとうございます。
    2年の、その前からの歴史を、知ることができ、嬉しく、楽しく読ませて頂きました。
    縁とは不思議な物ですね。
    水も、ネットワークにしていないところも、とても気に入っています。
    ありがとうございます

      • 2周年おめでとうございます。
        おかげ様で、毎日、健康に過ごさせてもらっています。お正月に母が我が家に来て、数日、えいちの水のお風呂に入り、ファンになりました。それまで、バスクリンが毎日欠かせなかった母ですが、えいちのお水が入っている事は、伝えず、お風呂に入ってもらいました。無色透明なお風呂なのに、何故か、身体の芯まで温まり、お風呂上がりもポカポカして、湯冷めしない事に、えらく感激しておりました。その後に、伝えると、びっくりしておりました。これまで、6リットルコースを注文し、備蓄がどんどん増え、支払いも高額で、負担になっておりましたが、家族はもちろん、母も、健康で、長生きしてほしいので、これからも、継続して使わせていただきます。よろしくお願い致します。

        • 有難うございます! お母さん感動感激していただき良かったです! 引き続きよろしくお願いいたします!! 高額ですが、技術的なこと、健康面を考えると安いと思いますので続けて頂けると幸いです

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