慧一之水 えいちのみず

何故 例の沸かすやつは沸騰させるのか 慧一之水

お客様よりご質問を頂きましたのでここに回答を載せたいと思います。

 

少し難しいかもしれませんが知らないよりはいいのかなって感じで覚えてて頂ければ☺️

 

Q:「ミネラルイオン水を作る時ですが、 20分程とろ火で煮るという事ですが これは何故煮る必要かあるのでしょうか? 次に、鉄を一緒に煮る際(鉄分を補給するために作られた物)鉄の酸化が通常より早まることはありますか? 酸化した鉄分を摂るとかえって良くないかもしれないので教えて頂けますと助かります。 宜しくお願いします。」

 

A:「ミネラルは66種類、必須元素は6種類ワカガエルに入れています。 

でもこれら元素はイオン化していないと我々生物は吸収できません。

(植物、動物、微生物等)イオンとはプラスかマイナスの電荷を意味し、イオン化とは水がそのイオンを捕まえている状態を指します。

 

水はプラスとマイナスの電荷をもっています。酸素側はプラスで水素側がマイナスです。

これをダイポールと呼びます。

ミネラル等をイオン化するための方法は岩に水を強くたたきつける方法、この代表的なものが海です。

岩の周りに数百年水が張り付く方法これが温泉です。

そして放射線であるα線を受ける方法よりありません。

α線はヘリウム原子核と言って電子をもたない元素です。

その為ヘリウムになリ安定するためどこからでも電子を2個奪い取ってしまいます。

 

取られた方がプラスイオンになります。そして水によって吸い出されイオン化するのです。

20分という決まりは根拠があるわけでなく、熱湯状態の中では20分で良いのではないかと私(太田)が勝手に決めたことです。岩に水をたたきつける代わりに水が微粉にぶつかっています。

 

それをイメージしています。

それによって水の中にイオン化している量が他元素共存鉱石成分表で表しています。

 

ちなみに鉄イオンは0,461㎍含まれています。

この程度で十分だと思います。鉄の人体における含有率はちなみに0,0057%ですのでさほど高いものではありません。くどいようですが鉄もイオン化していないものは我々は吸収できません。

酸化云々の問題とは目的が違います。

そしてこれを煮る場合は土鍋が好ましいですが、無い場合は家庭にあるモノを使ってください。

アルミは❌です。」

 

これは中国で実験した結果です。

軟水2リットルに対し慧一之水20cc +Waka-ga-El 1グラムを入れてイオン化されるタイミングが20分前後でさせると判断したからです。

 

博士の判断基準ってところが面白い🤣

まあ確かにエビデンスなんて簡単に書き換えられるし信憑性ないもんね🤣

トクホなんて2億で買えるし。

 

何でもありか〜いって感じよね🤣

 

それを信じるか❓

はたまたエビデンスないけど体験、体感、結果が良く出るもの。

これだけのものがイオン化されて体に入ってくれるものが他にあるなら教えて欲しいなと思う。もちろんこれが全てではないと思うけど、お風呂に入るだけ、沸かしてアレするだけで吸収できるって凄くないかなって思うだけ。

 

 

どっちを選ぶかはあなた次第ってとこかな😌

 

広げたいけど、このニュアンスが分からないと使わないよね。

相変わらず、この商品を伝えていくのは難しいね🤣

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

特集