慧一之水 えいちのみず

ハイドライドイオン えいちの水

このお水に出会ってそろそろ1年半になろうかとしている。

えらい体調が良くなって肌も綺麗になって体験談の数が半端ない。

 

奥が深いのは重々承知の助であり、分かっていたが、分かったつもりだった💦

どうやら勘違いされている人も大勢いるかもしれないので整理する必要がある。

 

そもそも、元々会社の屋号 慧一(えいち)これは電子を表している。

(電子(でんし、: 西: : electron)とは、宇宙を構成するレプトンに分類される素粒子である。素粒子標準模型では、第一世代の荷電レプトンに位置付けられる。電子はスピン 1/2 のフェルミ粒子であり、電荷は −1 である。ワインバーグ=サラム理論における弱アイソスピン弱超電荷は、左手電子が −1/2, −1/2 であり、右手電子は 0, −1 である。記号は e あるいは右肩に−を付け加え、eと表記されることもある。また、反粒子として陽電子も存在する。)

 

e− 

この電子の記号をえいちと呼んでいる。

 

結論から言うと・・・

このお水は・・・水素水ではない!

 

世にいう、水素水とか、還元水とかトリムとかの水素水ではないのです。

 

分かりやすく伝える為に超水素水と言っていましたが、やはり類似品と比べられることが増えてきたので、ここらで交通整理をしたいと思った次第です。

そして怪しいと、まだ思っている人がいることも拍車を掛けていることも挙げられます。

 

このお水は超高性能な“電気水”または“電子水”なのです。

※この片側電解方式によってORPを-950㎷(物質は電子と呼ばれる電気の元になる粒子を持っています。

そして異なる物質同士が出会ったときにお互いに電子をやり取りします。

この電子のやり取りを「酸化還元」と言います。

還元

電子をやり取りする力は、物質によって異なります。

この力の大きさを、電気的なエネルギーとして表したものを「電位」と言います。

つまり、酸化還元電位は水の酸化力または還元力の強さを表します。単位はV(ボルト)です。

酸化還元電位はORP(Oxidation reduction potential)と呼ばれます。

山間部を流れる清水のORPは約800mV、湖水のORPはマイナスの値を示すことがあります。)

 

までにすることができ大量の電子を作り出しています。また、電解に当たっては水素イオンが大量に出来るように電解調整、電圧電流、電解速度、面積、電極間距離の設定をしております。

昔でいうエレキテルの原理を使っている現代版エレキテルだと思ってください。

だめよダメダメ〜って話じゃない

 

 

二人は一時体調を壊したけど、俺たちは体調も良くなっていくはずじゃ😆

 

しかし真面目に説明できんのかの俺は🤣

 

最後に人も動物も植物も電子を欲しがっています。

現代は電子をもらうことが少なくなっています。

そりゃ化学物質オンパレードなので無理でしょう。

自然界でも土壌の中でも人間も動物も全て電子の取り合いです。

 

だから家に帰ってしっかり充電しましょう!

っていうことなのです。

 

毎日しっかりチャージ完了で寝ましょうね!

 

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