「ボス！僕よくわからなくなりました😖」

 

「どした？！」

 

「希釈した水が2週間ぐらいでダメになると思っていたのにボスがそれ以上持つって言われたから僕の頭の中で、また色んな図式がごちゃごちゃになってしまいました😣。だってこの図をみてください＠「：「；」」ｌ・ｌ￥；」＠「＠」」・ｌ」；ｐ＠＠　こんな感じなんですよ」

 

「・・・・って分かるかい俺に！！」

 

「今から太田先生に電話するから聞いてみ！！！」

 

ってことで現在ただ今、まさに電話で紐解き中です。

 

眼に入れても、体に入れても大丈夫なように、害が無いように、水酸化物イオンが暴れない様にしているんです。これが安全の担保なんです！安定しているだけでは意味がない。

使いたい時がある、与えたいタイミングがある。

 

植物には何の為に慧一の水を掛けるのか？

植物に水素イオンを与えたい

電子を供給したい

カルシウムイオンを供給したい

 

安定させている水酸化物イオン、これをバラバラにしないといけない。

それには力が必要なんです。

それには小さな衝撃（お風呂に入れるときに水とぶつかる。これが、水素イオンになっている。これで水素のイオン電子・ミネラルが充満してくる。

 

ミネラルについても、118の元素が見つかっているが、そのうちの28は人工元素。残りは90から一番右の列、ヘリウムのところ、これが7つある。これを引くと82の元素で成り立っている。生きとし生けるもの。必須元素、体を作るもの、水素、酸素、窒素、炭素、塩素、リン、イオウ、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム微量元素、これを一般的にミネラルと言われている。体重の90％以上が占めている。微量元素が足りないから病気になっている。微量元素は作れない。どこから取ってくるのか、これは植物から。電荷をもつものがイオン。引っ張りだすものがイオン化。そうしないと吸収することが出来ない。イオン化したものがお風呂に入っている。）、電子の動体、熱などを加えると使えるものになる。

 

慧一の水がぶつかるとカプセル（水素イオン）が割れて出てくるイメージ。

お風呂に入れる際にドバドバっと入れて水とぶつかる瞬間にミネラルイオンが発生するってことです！これは凄いこと！！！だからスプレーにして使うほうがいい。

 

痛み、痒み、これは危険信号を伝えている　ミネラルのバランスを摂って行くこと。

認知症にも良い。

 

光合成で葉緑体の中で植物がやっていることは根から吸い上げて電気分解している。

根から上げてきた水を葉緑体に太陽のエネルギーをぶつける。

 

我々の体は光合成が出来ない。電子を作ることも出来ないし、水素のイオンも作ることが出来ない。だから食物に頼っている。海の中の動物は海藻や藻、動物は植物に頼っている。

 

ヒドリドリチュウムを応用している。

 

など天才同士が話をされていました。

 

あたしゃ、横でチンプンカンプンもくもくいっせんはなせ　てな感じで殴り書きしとりましたわい。