慧一之水 えいちのみず

ミネラルが大事なお話

1995年。

 

その時、私は日本の河川浄化の仕事に従事していましたが、河川の浄化に微生物とミネラル鉱石(多元素共存鉱石)を用いておりました。今のように洗練されたものではなく一種類の石を100ミクロン程度の大きさに加工していた為、ザラザラの状態でした。そんなものでも微生物と共同して、河川はみるみるきれいになっていきました。
余り大きな川ではありませんが和歌山県田辺市に背戸川という川があります。
夏はドブ臭がくさくて窓も開けれないドブ川が浄化作業開始後4カ月後でヤゴが戻り、NHKでも「ヤゴが戻った川」という事で60分番組で紹介された事があります。

現在までこの水を特にガン、アトピーと言った退行性疾患(細胞の病気)の患者の方に用いて参りました。驚異的な改善効果が見られます。
私は医師でも医療関係者でもありませんので、医療行為は出来ませんが、困っている方から頼まれればこの技術をお出ししています。
世界中でこの恩恵を受けている人の数は少なくとも50名は下りません。

 

太田先生からのメッセージを抜粋

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