やっと4周年
来年の1月で4周年になる。
月日が経つのは本当に早い・・・。
慧一として、ここまでの成績はどうだろうか。
まぁ、通常、企業というものは一朝一夕にして、いきなり大きくはならない。
右肩上がりにずっとずっと上がっていくことなんてあり得ない。
どこかで必ず頭を打つ瞬間が来る。
踊り場が必要な時期が訪れる。
それに起因することは、製品なのか、サービスなのか、時流なのか、一時のブームが過ぎ去るのか。
そこから、また流れを作り出すということが大変な作業になる。
会社は紆余曲折、上がったり下がったりが当たり前。
そんなに簡単には軌道には乗らないし、順調、順調なんてあり得ない。
その中でしっかりと会社として基礎作りをし、前年比を大きく下回ったとしても、会社としてやっていける土壌作りが必要。
蛇のようにうねりながら上がっていく。
慧一之水は、本物な訳で、これから先、10億以上売り上げる価値はある。