貝にも🐚
4月6日に、スダレ貝の砂抜きに慧一之水を使いました。
3%の塩水を作り、慧一之水も入れて、貝が砂を吐き易いように、蓋を被せて暗くして置いておきました。
外気温は最高が21.3度、最低が11.7度だったようです。
浸けておく時間は、長くて5~6時間で良かったのですが、うっかり丸1日半(;’∀’)
思ったより日中の気温が上がったので、貝が死んでいるかも?と焦りながら蓋を開けた時、
赤い足がベロンと出ていて少し驚きましたが、リラックスしていた証拠のようです。
砂と、モヤモヤも沢山吐き出していました。モヤモヤは貝の体液や、体内の泥のようです。
酒蒸しで食べたのですが、身がプリプリして味も濃く、とても美味しかったです。
動画です!
水抜きはもちろんですが、殺菌処理になりますので良いと思います!!