安全性について
pH12.0での安全性テストは行っておりません。
理由はpH13.0を水で希釈してpH12.0をつくるのですからpH13.0の安全性を見れば
わかるからです。
実施した試験(ウサギ3羽を使った刺激性試験)
pH13.0の安全性試験(財団法人 日本食品分析センター)

※刺激性とは、SIAA(抗菌製品技術協議会)による品質と安全性に関する基準のカテゴリーの内、眼刺激評価で5.1~110.0が刺激物。
皮膚一次刺激反応では0.5~8までの数値で紅斑、痂皮、浮腫を示すものを言う。
数値が「0」と言うことは、「水」レベルの安全性であるとの意味です。
だからお風呂に生活に農業に健康に用いる事ができるのです。