ある意味命懸けなのかな 慧一之水
慧一之水を販売するのは命懸けとでも言いましょうか・・・。
俺はどうやら狙われているらしい😅
太田先生曰く・・・
ホセの死後ヒューストンでこの事業を継続しようと決断した直後、朝の出勤時に大型トレイラーに衝突され即死しました。火災が発生し、黒こげ状態であったと言います。
しかし、警察の判断はアルコール摂取による酔っ払い運転との事でこの事故はミゲルの責任に帰されました。
アレッサンドロは息子や甥の不審な死を目にし、やっとアメリカ市場から撤退してくれましたが、大きな犠牲だったと思いました。
この事故に今回の岩本社長の事故がダブったのです。
疑えば限りがありませんが、用心するに越したことはないと思います。
今回の事故がただの事故であればよいのですが、私の経験から本気で気を付けてほしいと思います。
交通事故だけでなく多くの面で。
私は岩本社長に会ったとき初対面で「殺されないてください。」(初対面というより、この仕事を始める時です)といったそうですが当の本人はすっかり忘れています。
私の周りではメキシコ人を含め5人の人間が不審死をしています。
先日の勉強会に来てくれた塩野さんの家族の方も「不審死したのは塩野芳彦だけではないのです。」
「芳彦の死は皆が首をかしげています。」と言われていました。
そんな観点から考えると、この仕事をしようとすると、それなりの覚悟が必要なのかもしれません。
そうした意味からこの仕事は単なるマネーゲームではありません。