慧一のお風呂 おさらい 保存版!!
Waka-ga-Elの効果
① お湯を活性化する(波動・電磁エネルギーを充填する)。
② 汚濁物質・有機物・雑菌などを繰り返し薬石に接触させることで、くまなく吸着し、分解する。
③ ミネラルイオンの溶出で保健、美容に役立つ。
④ 人体に適した水質の調整が24時間休みなく働いている。
⑤ 常時一定の設定温度に加温・保温されているので、いつでも入浴できるうえ、省エネになる(大きい水の潜熱を活用するから)。
⑥ 設定温度を低く出来るので、水資源の節約になる。
⑦ お湯が絶えず循環して動いているので、お肌にとって環境としての湯の刺激は、バック・グラウンド・ミュージックのような理屈で、心理的安定に抜群の効用がある。
⑧ 風呂の表層と底部の湯温が一定なので、体への影響は完全に一律的と考えられる。
⑨ ミネラルイオンが水分子間に多量溶け込んで、ミネラル原子群と水分子群のそれぞれの間に大きいクローン力、親和力を生じせしめるので、水表面での水分子の蒸散が予想以上に少なく、湯気がたちにくい。
そのため、浴室の傷みが大幅に減少、家屋保存の効果が大きい。
⑩ 電磁エネルギー(遠赤外線)が風呂のお湯にパックされたような様相となるので、体の芯からぬくもり湯ざめがない。肌がつるつるしてくる。
⑪ 不思議と湯垢が浴槽の壁に着きにくく、ぬるぬるしない(乳化力が大)。お掃除をしなくてすむ。
するにしても、入浴中に浴槽の内側を手の掌でスゥーッと撫でる程度でよい(奥さま、または当番の子供たちにとっては大いに省労力となる)。
⑫ 老人、病弱者、赤ちゃんには『さら湯』はいけない、といわれますが、何時どんなときにどんな順番で入浴してもい。
⑬ 体内の老廃物、病的原因物質は、逆に湯水の中へ溶出する。
体液のバランスの悪い人の場合、この傾向は特に著しい。
そのために内に病的現象をもっている人が入浴すると、それらの病的原因物質が毛穴から吸い出され、お湯が白濁したり、黒ずんだりする。
ある人々の場合は、悪臭が出て風呂がくさくなる場合すらある。
この濁りや悪臭は特別の場合だが、経験的に確実にデータとして存在しているので一言。
ほとんどは一昼夜すると消える。
入浴して風呂が濁る場合は、本人の気づかぬ症状が隠れていると考えて、早めに信頼するお医者さまの診断を受けることを勧めておきます(薬を引用し続けて何年にもなる人の場合、風呂の濁りと悪臭が3~4ヶ月も続くことがある。
生まれてくる子供の1/3は何らかの奇形 (アトピー、ぜん息、ガン等々・・・・)と いわれている今日、ミネラルイオンの安定的供給システムとして本来最も必要な 商品の一つではないかと思うのです。