慧一之水 えいちのみず

今日は33に関すること 慧一之水

知っている人は知っているかもしれないけど、気になったので調べてみました。

 

33と言えば・・。

 

 

 

ディズニーランドにある密かなクラブ「クラブ33」

クラブ33(クラブサーティースリー、Club 33)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーが直営、またはライセンス契約にて展開しているディズニーパークのうち、ディズニーランド(カリフォルニア)東京ディズニーランド (TDL)、及び上海ディズニーランドに存在する会員専用レストランである。一般には非公開の施設となっている。

 

って、誰もそこは気づかないので、まずは、ひな祭りを思い浮かべてみる。

 

もともと、紙などで作った人形で自分の体を撫でて、川に流すことで邪気祓いをする行事でした。

 

時代とともに人形作りの技術が発展し、立派な人形が作られるようになり、やがて人形は川に流されるものから、飾るものに変わっていきました。

 

そして、江戸時代に入り女の子のための行事として定着することになったんです。

 

話が変わりますが、3月3日は意味がある日みたいですね。

 

日本三大協会は、三の日という記念日登録しています。

 

「このポイントは3つあります。」

 

「3大特典があります。」

 

「30%引き」

 

など3で物事が纏まる意味があります。

 

三種の神器、日本三景、日本三霊山、

日本三大祭、日本三名園など3が関係しています。

 

3という数字には神秘があります。

 

例えば、東京タワー。

 

昭和33年に、333mの高さで建設されています。

その東京タワーの横には、フリーメイソンのロッジがあります。

 

フリーメイソンの階級は大きくわけて3階級あり、全階級では33階級あります。

 

フリーメイソンでは聖書を使用しますが、イエス・キリストが死んで生き返った年は、33歳で3という数字が表れます。

 

そうか!!!ウォールト・ディズニーはフリーメイソンだから彼が創ったディズニーにも33が関係しとったんじゃ!

 

クラブ33は会員限定しか入れないところで、ディズニーランドで唯一お酒が飲める場所。

フレンチレストランになっていて、クラブ33限定グッズが販売されており、

ディズニーマニアの中では話題になっているようです。

 

また、サクラダファミリアを建設したガウディもフリーメイソンです。

 

このサクラダファミリアの受難ファザードには、

4×4サイズの数字が16個書かれたものがあります。

 

こちらをご覧ください。

 

1  14 14  4

 

11  7  6  9

 

8  10 10  5

 

13  2  3 15

 

横、縦、斜めに数字を足すと、

全て33という数字になります。

 

ガウディが他に建築したグエル公園の階段の数も33段。

 

エンジェルナンバーという観点から言うと、

「33」には願いや希望を実現するという

意味が込められています。

 

この「33」という数字を、是非とも追いかけてみてください。

 

この前から数字に関連することが多いなぁ🤣

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