慧一のミネラルは「薬石」“やくじゃく”という漢方の王様です。 慧一のお風呂
多元素共存鉱石について、様々な質問が届いているので次のとおり回答します。
※エビデンスです。
1 大腸菌の吸着(40μ)
10.0㎖の使用菌液に2.0gの多元素共存鉱石を入れて5分間吸着させると、
1㎖中に76,000個あった大腸菌数が8,000個まで減少しました。
2 残留塩素の吸着(40μ)
(1) 使用塩素液50ppm、10.0㎖
(2) 使用した多元素共存鉱石:2.0g
(3) 吸着時間
5分後 18.0ppm除去(20μの場合、5分後22.3ppm除去)
30分後 30.0ppm除去
3 放射能について
この多元素共存鉱石からは平均16ベクレルのα線が出ています。
α線はミネラルのイオン化に使われるもので、人体に危害を及ぼすことはありません。
γ線(電磁波)のテストは行っていませんが、ガイガーカウンターが反応しないということは放射線が放出されていないと考えられます。
又β線(電子線)は雨水に138カウント/分含まれていますが、多元素共存鉱石は46カウントまで減少しています。
4 吸着力について
吸着力については、メチレンブルー(青色色素)に酢酸ナトリウムとヨウ素液を入れ、過剰にヨウ素をチオ硫酸ナトリウムで滴定する方法がとられます。
No |
分 類 |
1回目 |
2回目 |
3回目 |
1 |
多元素共存鉱石(40μ) |
13.20 |
13.20 |
13.22 |
2 |
ヤシガラ活性炭 |
13.15 |
13.17 |
13.14 |
3 |
薬用炭 |
13.52 |
12.85 |
13.00 |
4 |
骨炭末 |
13.82 |
12.95 |
12.90 |
※ 薬用液、骨炭末は、1回目の吸着力は強いが、2回目、3回目と吸着力は低下
している。その点、多元素共存鉱石の吸着力は安定している。
5 水銀、カドニュームの吸着
(1) 0.1ppmの水銀及びカドニューム溶液を130㎖使用
(2) 多元素共存鉱石5gで処理
・水銀は4時間後85%吸着、24時間後90%吸着、48時間後には98%吸着
・カドニュームは3時間後43.2%、24時間後61.2%、48時間後84.1%吸着
この商品は「漢石」“やくじゃく”という漢方の王様です。
各ミネラルイオン(Waka-ga-El)を溶出(水中への)については別表を参照してください。
・別表は、水道水2ℓに多元素共存鉱石(40μ)を0.5g、
慧一之水の原液を15㎖入れて沸騰させ、その後20分弱火で煮た水の成分です。
止めるのは勿体無い!
体が欲っしてますよ!!!