慧一之水 えいちのみず

お風呂の重要性 慧一之水

表面的な体温だけ計るだけの習慣だけはあるものの・・・。

 

最近の日本人はお風呂に入らなくなりましたね。

シャワーで済ませる人が多いこと。

 

たまに⭕️⭕️の湯みたいな銭湯の大型版みたいなところに月に1度行くことぐらいですかね。

 

温泉地も宿など、値段が高くなり滅多には行けなくなりましたもんね。

 

「俺は入ってるぞ!」

「私は入っています!」

「我が家は毎日お風呂入ってます!」

 

それは良いことだし、大事なことなのですが・・・。

家で入ったとしても問題なのは、体の芯(内臓)が冷えたまま

だということです。

 

熱いお風呂じゃないと入った気がしない!!!

 

と言って、高めに設定して入っても短時間で出ては意味がありません。

要は表面上は温かくなっても体の芯は温まっていないのです。

結局これでは、いくら入ったとしても汚れを落としただけで、意味がありません。

体全体として体温が上がっていない状態です。

 

そこで登場するのが、慧一之水の漢方温泉風呂(電子治療水)です。

この湯船に入るコツとして、ぬるめに設定して15分ぐらい浸かることです。

体内を温めるということが大事なのです。

そうすることで、内臓を温めて細胞を活発化することで血流も良くなっていきます。

 

肩こり、腰痛などは、血流が悪くなってしまっていて、血流が悪くなるとドロドロに濁った血液が溜まっていくので、しっかりと浸かることが大事なのです。

 

そのために毎日、しっかりと時間を取り(よく時間が無いとか、忙しいとか、入る暇がないと言われる人がいますが、そもそも取る気がないと思います。習慣を変える気がない人達ですね。そもそも入りたくないのかな。)

ゆっくりと浸かることをお勧めします。

 

人を勇者ライディーンというロボットで例えると、操縦するコックピットは魂であり、

ライディーン自体は魂がなければ動かない。ライディーンはただのロボットでしかない。

 

人の体もロボットと同じなのです。

でも、そのロボットもしっかりメンテナンスは必要なのです。錆びた状態じゃまともに動かない。

 

心と体は繋がっています。

 

しっかりと体内の環境を整えてこその戦いが出来る状態が作れます。

心身ともに慧一之お風呂でしっかりと鋭気を養い楽しい明るい未来を作っていきましょう!!!

 

※勇者ライディーンはフェードインと叫び、主人公がライディーンに乗り込みます。

体とロボットが一体化し、悪者から攻められると痛みを感じるのです。

表面のロボットが傷みつけられているのに主人公まで痛みを伴うのです!

ライディーンが分からないですよね・・・。

あ、エヴァンゲリオンっていうと分かるのかな。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

特集