慧一之水 えいちのみず

これまでの奇跡の経緯 慧一之水

出会えること自体が奇跡!

慧一之水は奇跡そのものなのです!

 

今、ここに来て慧一之水を必要としている人の多さに正直驚いています。

ちょっと前であればそれこそ見向きもされなかったと思う。

しかし風向きは変わった。

癌になる方、体調不良の方があまりにも多すぎる!

肌トラブルや本当に謎の体調不良が多すぎる!!!

 

全員お風呂に入れ!と言いたい。肌が綺麗になるのはおまけです!もっと凄い効果が期待できるものなのです!

そもそも、このお水は海外で癌の特効薬として販売されている商品です。

誰が何と言おうと事実は事実。

そんなお水がどこにありますか?!

そしてこのお水は全国民の方が必要不可欠なモノ。

ミネラル不足を作られた現代人に必要なモノなのです!

これまでの経緯を簡単にサクッとですが太田先生の言葉を掲載致します。

 

 

 

『東京国際展示場(ビックサイト)でのエコプロダクツ展、日本国際工作機械見本市(JIMTOF)、工業洗浄展等多くの展示会に参加をしましたが、引合いは全て海外からのものだけでした。

 

イランやタイ、中国、台湾、ヨーロッパ、アメリカ等の顧客を得ることができましたが、日本にいながら日本での展示会でありながら日本の顧客を掴むことができませんでした。何かが悪いのだろうと思うのですが、その原因すら分かりませんでした。

 

私たちは、その意思とは別に販売の方向を海外に向けざるを得ず、現在アメリカ、メキシコ、ベトナム、カンボジア、タイ、インド、スリランカ、イラン、EU 諸国、ノルウェー、モンゴルなどでビジネスを続けています。また、私たちは無借金経営だなどと言うと「凄いですね!」とよく言われます。しかし、これは先に述べたように銀行も貸してくれないということですし、海外展開凄いですねと言われますが、日本という国が私たちを相手にしていないということだからではないかと思っています。

 

海外でしっかりと実績を挙げて日本市場に一日も早く戻ってきたいという思いはありますので、今できること、今日できることをしっかり行っていきたいと思います。現在海外で少しずつ認知され、中国においては農業分野で国の補助金が出るようになりました。中国、カンボジアでは防疫面で国の許可証が発行され、中国では現在大掛かりな EFW 生成工場が 5 箇所建設されるようになって参りました。(1 工場で 100 台)

アメリカ、メキシコでは FDA の認可を取り、現在癌の治療薬として販売されています。

また、インドでつくられた EFW マンゴーが日本でも販売されようとています。

この仕事に就いて今年で約 30 年、やっと少しずつですが認められようとしています。

 

この間に技術が盗まれそうになったことが 5 回あります。

堂々とこの技術は自分が開発したという輩もいますが、PCT(特許国際条約)はそれを完全に否定しています。また、この間に何度も、もう駄目だと思ったこともあります。

 

その都度私たちは何か見えない力によって助けられ、更なる一歩を踏み出されています。

本当の意味で“ピンチこそチャンス”だと私は思います。「焦らず、恐れず、あきらめず」です。

2020年10月23日』

 

太田雄一 

 

まさにこの2年後、私は太田社長と会うこととなり「株式会社 慧一」を立ち上げることになります。これもまた導かれた気がしてなりません。そうして2022年1月22日 奇跡の第二章の始まりとなり命懸けの活動に入ったのです。

 

“これまでの奇跡の経緯 慧一之水” への2件のフィードバック

  1. 岩本社長、私も第二章に参加して日本中にえいちの水を拡散していきます❗️

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