開発者の言葉2 えいちの水
私が使命を受け「電解電子機能水」の開発を始めてから33年経ちます。
この間得たノウハウや試験データは膨大な量に及びます。
2021年7月からこうしたノウハウやデータを整理して、ホームページ、ライブラリーの項に開示し始めました。現在、19項目開示しています。
33年にも渡る開発を終了し、今、私たちはこの技術を世界に発信しようとしています。
地球は今、怒りのスイッチを入れ、あたかもこの大地を水で洗い流そうとしているようです。こうした中、小手先の対応は何の結果ももたらしません。
本物だけ、自然のものだけが、こうした中で認められ広がって行くのだろうと私は考えます。「※慧一之水」は水から生まれ、仕事、任務が終われば元の「水」に戻って行きます。自然環境を全く壊さず、多くの化学農薬、薬剤、洗剤に代替することが出来ます。
「※慧一之水」と他の「電解水」の違いは何ですか?
「※慧一之水」は水レベルの安全性を有しています。
ですから飲む事も植物や動物に与えることも皮膚に用いることも出来るのです。
「電解水」はそれが出来ません。
希釈して用いることが可能です。このノウハウを確立しています。
これにより安価、簡便になります。世界中で希釈ノウハウを持っているのは私たちだけです。幅広い応用ノウハウを確立しています。開発の約半分(15年以上)は実践テストを行った期間です。
※「慧一之水」は株式会社 慧一がOEMとして名乗っています。