慧一之水 えいちのみず

太田社長メッセ2 エイチの水

太田代表のメッセージを送ります。
 
私たちの願い、目標は大げさですが「全ての日本人に健康をプレゼントする。」です。
その為には「温泉に毎日安く浸かろう。」と「安全で安い食材を毎日とろう。」
の実践です。今その為に活動しています。
広島の「慧一」は通販で、色々やり方はあると思いますが、お金になるから効率が良いからといってもマルチ商法とフランチャイズは御法度です。
何故ならこの方式は日本には合わないからです。
多くの人を苦しめないでください。
そして絶対にしないでください。
これはお願いです。
 
※はい、うちはそもそもマルチレベル(ネットワークビジネスやポンジースキーム)
ではありません。太田社長何かあったのか・・・?
 
日本の家には内風呂があります。その内風呂を温泉化することは簡単にできることです。これは世界中でほぼ日本人だけの特権です。
欧米人のまねごとをしてその特権を捨てるのはもったいないですよね。
それと世界のいろいろな国々を見、約2万haほど農業指導に参加して来て、私は日本の農業が極めて異常であると感じています。。
 
その結果が良ければよいのですが「どろどろに溶ける野菜」を作り、「日本の野菜は危険なので食べないようにと」海外の旅行者に危険情報が配られ、挙句の果ては輸出した野菜や果物が「危険野菜」のレッテルを張られ破棄される。
 
そして、全国規模で各地の特産野菜が全滅している。そんな現実があります。
そうした姿を目のあたりにして日本の農業は進んでいるとか、日本の農産物は世界最高だとどの口がいうのでしょうか?私は日本以外でマルチシートを使っている畑を見たことがありません、日本のように農薬を多量に使っているところを見たことがありません。
(中国の四川省の江油市はすごかったけれど日本のそれには及びません。)
 
そんな農業が本当に理想的な農業なのでしょうか?単に化学物質を大量に土に振りかけているだけではないですか?土が助けてくれと叫んでいます。
虫も線虫もミミズも動物も全ての微生物も叫んでいます。
 
「もういい加減にしてくれと、もうそろそろ目を覚ませと。」その土の叫びが聞こえないのなら、その人はこれ以上農業はすべきではありません。英語の[Agri culture]は心を耕すように大地を耕しなさいという意味です。
今の世界の人々はそのことをきれいさっぱり忘れているのです。もう一度原点に返りましょう。自然とともに生き、自然とともに進みましょう。
本物しか通用しない。
今はそんな時代なのです。
 
太田雄一
 

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