食の現状 慧一之水
世界の食の現状。
アメリカは既に分かっていたので、自然農法に切り替え、アメリカ人の富裕層の5000万人は自然農法、自然飼料で育ったものしか食べない。
セレブは病気しないが、貧困層は病気になるという状況。
ましてや、がん、糖尿病にもならない。
分かっているから口にしない。
化学物質や自然の農法ではない作り方、肥料、農薬そして硝酸塩。
これらを食べていくと、正しい細胞が作れず、異常細胞となり退行性疾患という病気となる。
既にこういった症状や病状は日本では当たり前の光景となってきている。
一方、土壌に目を向けると、さらに怖いことも起きている。
植物は窒素が土にないことをわかっている為、最優先して窒素を吸いあげる。
硝酸イオンという形で吸い上げる
↓
硝酸イオンは水に溶ける。
↓
それが実、葉、根にたまる。
↓
化学肥料の窒素は「硫安」と「アンモニウム」で作られる。
↓
植物は、硝酸イオンとして吸収するが吸収できないものは硫酸イオンとして残る。
土壌も同様。
↓
今、土壌は硫酸の海、硝酸の海。その為、野菜を放置していると溶ける。
↓
それを家畜も人間も日々摂っている。
化学肥料:硫酸、硝酸、塩酸が入っている
有機肥料:硝酸が入っている
牛、羊は化学肥料を使ったものは一切食べない。結果、減少している。
日本人は知らないから食べる。
モンサントの除草剤は世界中どこも禁止されているが日本だけ使っている。
コメは自分たちで種が取れるが、そのほかの種は全て輸入させられている。
その種の下請けがモンサント。
現在世界中の種が不足しています。
F1という種は化学肥料と農薬が必要。化学肥料の材料が不足しており、日本に入ってきていない状況です。
これが普通になっています。
これが日常です。
そして今日も・・・
日常的会話が聞こえてきます。
どこが悪くなった、あそこが悪くなった。
やれ病院行って薬もらおう、やれ人間ドッグ入ろう。
塗り薬出しておきます。
飲み薬出しておきます。
血圧高めなので下げる薬を出しましょう。
悪玉コレステロールの値が高めなので薬を出しておきましょう。
薬は根本的に完治しません。
その場限りです。
確かに一時的に抑え、その間に治すということも有効だと思います。
しかし、薬ばかりに頼り、根本治療、食事治療、お風呂治療などをしなければ、命を削っていいくばかりです。
悪いことは言いませんから、しっかり慧一のお風呂に半年は浸かって使ってみてください。
きっと何かが変わります。
人それぞれの体感は違いますが、きっと何かの変化を感じられます。
お風呂に入るだけでいいのです🤓
自分の身体、家族の体を守るためにも広がること信じています。