誕生秘話 Waka-ga-El
●経緯と感想について(開発秘話)
私が始めて「ミネラルの粉」に出会ったのは今から約25年程前の1995年でした。
その時、私は日本の河川浄化の仕事に従事していましたが、河川の浄化に微生物とミネラル鉱石(多元素共存鉱石)を用いておりました。
今のように洗練されたものではなく一種類の石を100ミクロン程度の大きさに加工していた為、ザラザラの状態でした。そんなものでも微生物と共同して、河川はみるみるきれいになっていきました。
余り大きな川ではありませんが和歌山県田辺市に背戸川という川があります。
夏はドブ臭くて窓も開けれないドブ川が、浄化作業開始後4カ月後でヤゴが戻り、NHKでも「ヤゴが戻った川」という事で60分番組で紹介された事があります。
私はその時、人間や動物に用いても同じ効果が出るのではないかと思い、この研究を始めました。その後このお水の開発が終了、組み合わせてみました。
お水との相性がとても良く、効率的なミネラルイオンの抽出が可能となりました。
その後、麦飯石にいくつかの石を組み合わせ、現在の多元素共存鉱石「ミネラル」をつくり上げる事が出来ました。
現在までこの水を特にガン、アトピーと言った退行性疾患(細胞の病気)の患者の方に用いて参りました。驚異的な改善効果が見られます。
私は医師でも医療関係者でもありませんので、医療行為は出来ませんが、困っている方から頼まれればこの技術をお出ししています。
世界中でこの恩恵を受けている人の数は少なくとも50名は下りません。
ミネラルの中身は・・・
麦飯石(岐阜)、輝緑岩(石川)、班母岩(新潟)、祖陽岩(大分)の4種類の石をブレンドし40ミクロン(40/100万m)まで微細化したものです。※Waka-ga-El極みは更に研磨されています。
72種類のミネラルが含まれており、浴水内で体表面1.7㎡から吸収します。
最後に・・・
「健康」は病院や他人がつくるものではありません。
ご自分の「健康」はご自分がつくるのです。
今、多くの人が体を壊しています。
日本のほとんどの家庭には内風呂があります。
毎日、家庭内温泉で湯治ができるのです。
リゾートクリニックゾーンを最大限有効に使い、ご家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。
太田雄一