慧一之水 えいちのみず

慧一の水の解説②

真実をお話しします。

 

細胞の病気である退行性疾患は難しい病気ではありません。

 

糖尿病もガンもその中の一つです。

この病気は薬では治らないと、今から50年前アメリカ上院栄養特別委員会報告(マクガバン報告)に明確に書かれています。

そして、日本で今から32年前に終了した電解水を用いた糖尿病治療で極めて高い確率で完治したとの臨床結果が出ています。

まだ、不完全な電解水でもこれだけの効果を示したのです。

 

メキシコの問題点は食生活にあります。

大量なコーラ接種が食生活のバランスを崩し、肉食中心の食文化がこれを加速しています。

主食であるトウモロコシについても自然の物ではなく遺伝子操作され、隣国アメリカという国にやられ放題です。メキシコでは4HEARTHという医療器具会社が病院に納めています。

彼らのやり方は特異ですが完治率にはほとんど差はありません。

 

90%の患者が治っています。彼らのやり方は50倍に希釈された慧一之水を一日に約500cc飲ませます。(日本では飲めるとは表現出来ません。うっかり口にしてしまうことは弊社では止められません。)

 

又、多くの患者は重症なので壊疽も出ています。

壊疽には同じ物を一日何度も患部にかけさせています。

 

3か月もすれば患部もきれいになるし、糖尿病も改善されています。

世界では薬剤会社はこう洗脳します。

 

「糖尿病は難病で一生付き合わなければなりません。

直すには薬が絶対必要です。

薬をやめると急速に悪化し死を招きます。

気を付けてください」と。

 

50年前のアメリカ上院特別委員会の報告と全く逆なことを言っています。

どちらが真実なのでしょうか?アメリカではこの報告に基づき現在大農地改良が行われています。約230万haの農地(日本の農地の約半分の面積)では無農薬、無化学肥料での自然栽培が行われアメリカ人のセレブの人たちに供されています。

 

彼らには糖尿病はほとんどありません。

 

海外では実証済みなのですが、いかんせん日本では法律が厳しい。

そりゃ利権がね・・・。

 

 

 

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