慧一之水 えいちのみず

慧一の水の解説①

イ)私たちの体の80%は水です。(細胞の外も内も水、細胞も水に浸っています)=80%

(※骨や髪などは除く。)

ロ)このえいちの水は単にH2Oではなく、多くの元素(おおよそ60種類~90種類)ミネラルが含まれた水です。

 ハ)この水は細胞に各種ミネラルイオン、必須元素、電子などを届け、細胞から老廃物を出す仕事をしています。

 ◆全ての細胞は一度入った化学物質を外に出す機能を持っていません。(元々化学物質が存在しなかったのですから、そうした機能、メカニズムがないのは当たり前です。)

 そうしたことにより細胞は酸欠(不活性)となり、この細胞の持ち主は病気になり最終的には死を迎えます。

 ニ)「細胞を取り巻く水」

生物や植物の生命維持に絶対欠かせないもの、それは「水と情報」です。脳が全てという考えがありますが、植物には脳は存在しません。しかし、下記のような現象が起きます。

 例えば、植物にクラシックを聞かせれば、元気で美味しい実を付け、一方、汚い言葉や嫌な音を聞かせた植物は、元気じゃなく育ちます。

 

脳のない植物がこのような反応をするのは何故か?!

それは、音という振動を感じる植物の細胞は、良い振動(音)か悪い振動(音)を判断し、隣の細胞へ信号(情報)を送り、細胞同士が連携し、次から次へと信号(情報)を伝えていきます。

 クラシック音楽のように心地よい音は、植物の細胞内に存在する「固有の信号」に共鳴し、固有信号が元気になります。元気な信号が次から次へと伝搬し、個体全体の細胞が元気になります。

 

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