毒出し 慧一の水 とっても大事な話
今日のテーマは毒出し。
ドクダミじゃない。
毒出し。
毒蝮でもない。
毒出し。
「しつこいですね」
本日のテーマは毒出し。
この技術はルアンダでの実績、2300時間のテストを行ってきた。
安全性を確かめるため、2300時間ってとんでもない時間を掛けてデータ取りをしている。
電気分解の技術はとんでもない事実が隠されている。
光合成は、電気分解そのもの。
根から吸い上げた水を太陽(電磁波)によって酸素と水素イオン、電子に分ける作用だということ。
このことから末期のガン患者、糖尿病患者の人たちが元気になって退院していく姿を何人も見てきた。それほどph11以上の水は貴重であり薬要らずだということが証明されている。
安全で安心なこの水に毎日入ることで健康な状態を作り出してくれる。
日本人は薬漬けにされてきた。これは今回のわく騒動の前からあったことであり、今に限ったことじゃない。
そして事実として云えることは“薬は不要”ということ。
薬が薬を呼び、薬漬けになる。
現に俺が薬漬けの人間だった。
薬が正しいと思いこまされていた。
薬で治ると思い込んでいた。
母に・・・
薬飲むの忘れんなよ!
なんて平気で言っていた。
今なら母にこう言うじゃろう。
“えいちのお風呂に毎日入れ!
とにかく入れ!そしてうっかり口にしろ!!”
天国から「今更なんば言うとるとね、この馬鹿ちんが!」って言われてる気がする。