新農法 えいちの水
結局、農業というジャンルに目を付けた人が居たわけで「これはお金になる」と思いつき、肥料が必要、農薬が必要、何が必要、かにが必要と農家は思わされてきた訳で。
確かに昔は稼げる職業だったかもしれん。
しかしそういった人が増えてくると、やはりそこにお金の匂いを嗅ぎつけ、
難しく、難しく、いかにも大変そうに、仕掛け、最後はお金を引っ張りださせる。
そして昨今では・・・
「作っても作っても儲からん」
「肥料や農薬が高すぎて何をしてるか分からん」
などなど話を聞くわけですよ。
「社長はイチゴいくらで売ったんかいの?」
「うちは1500円ですよ」
「なんと!売れるんかいの!?」
「売れましたよ。確かに高いかもしれんけど、そうやって利益を確保するのも大事でしょ。
それじゃボランティアであって経営じゃないですよ!やっぱり利益を確保しないと続けられないでしょ。どこかで付加価値高めないと。」
「じゃけえわしは、辞めよう辞めようと毎年思う。」
えいちの水で作ってみたらって言うんだけど信じない。
※直感が凄い人は、すぐに使いだす。
多分、難しい元素記号や分子レベルの話をしても分からないと思う。
※理屈で分かるものでもない。
じゃけえ目の前でイチゴを作った。
「やっぱりすごいんかの・・・。」
渋々納得した感じで、信じてないかと思ったら・・・
「次は慧一で作ってみるか・・・。」
とのこと。
結局、人は見てみないと信じない。
今までのやり方を無駄にしたくないのは分かる。
でも、体系的廃棄が必要な時は必ず来る!
いわゆるイノベーションと言われるもの。
利益追求するなら慧一之水
そして実はこれからが農業は稼げる!!!
ここに目を付けて動いたもん勝ちかもしれんね。