慧一之水 えいちのみず

慧一の水

少し誤解されている方も多いので説明をしておきますね。

 

・33年掛けて、このお水を精製する機械を開発した太田社長。

日本では誰も見向きもせず売れなかったため、海外へ進出することを決める。

海外では農業に使用し結果が出ることに。その中でパンデミックが起こり一時撤退。

 

その最中、代理店募集を行う。

このお水に惚れ込んだ方が広島発信でまず最初に販売店に手を上げられた。この方は、非常に先見の明があられる方。

 

そして広島からスタートする形となり、代理店を募集していったそうな。

この時点で慧一之水はありません。

俺は、全くお水のことは知らなった。

なので、元々の名で販売されていました。

 

しかしここから大変なことになっていきます。

 

各代理店の方々、売る金額がバラバラで販売するために困る人が続出。

結果、広島で代理店をされている方は遠のいて行かれた。

 

約1年半前、弊社の梶原から相談を受ける。

凄いお水があるので一度話を聞いてほしいと。

 

それから太田社長と会うことに。

「代理店を纏める人が欲しい」とのことで、パトロン的存在が欲しかったらしい。

 

パトロンって、そりゃ条件に合う訳がないし、そもそもこの時点で、俺は全くやる気なし。

ただ、不思議なことがあり、ふと俺がしなきゃいけないのか?って感じはしていた。

 

3度お会いしてやっと決心した感じ。

その代わり条件として【代理店を纏める】ではなく、【代理店としてOEM】で通信販売する。

その名前が【エイチの水】。

 

やるならちゃんとしなきゃということで、急ピッチで1月11日に会社を立ちあげ(㈱慧一)、2,3月で諸々準備を行い、4月にグランドオープンし、現在に至ります。

 

今から考えると不思議ですが、必然だったのかなとも。

人のご縁の数珠繋ぎって凄いなと。

 

あまりに思いもよらぬ仕事だったので不思議続きでした。

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