世界農業の限界
農業科学の崩壊
昨今、世界中で異常気象が続いています。
又、原因不明の病気も蔓延し、農業生産量が急激に下がっています。
これは由々しき問題です。
本気で食糧危機を起こそうとしているのか!と思ってもしょうがない。
こうしたことに対応すべく農業科学者が前線に立ち、改善策を試みていますが、全くといって良い効果が出ていないのが現状。
こうした姿を見て、今まで完全に確立されていると考えられていた農業科学(技術)に疑問を持つ農業関係者が増えてきています。
何かが違うのではないか?という素朴な疑問です。
化学肥料が生まれたのが1919ねん。今からおおよそ100年前。
化学肥料の誕生により多くの人たちが飢餓状況から救われたことも事実ですが、化学肥料の持つ硫酸、硝酸、塩酸により土壌内は生命の住めない地になっているのではないかと考えました。
強い酸に侵された土壌では、微生物を含めたすべての生命体は生きていけません。
こうした硫酸等のイオン水に溶け、木の葉や実、幹に酸として存在します。
野菜がドロドロに溶けるのはこうした酸によるものであると推論を立てました。
この推論に基づきこのエイチの水は新しい農業の確立を打ち立てることが出来ます。
①簡単であること(手抜き農法とも呼ばれている)
②効果が安定している事(14年、2万ヘクタール、77種の実績)
③安価であること(農薬、化学肥料の使用量を削減できる)
④安全であること(農薬を95%削減できます。なんなら使わなくてもよい)
⑤環境の急変にも対応可
そして作られた生産物は・・・。
a.生産量が20%~50%アップします(連作が可能です)。
b.品質が向上します。(味覚、栄養)
c.長期保存が可能です。
d.なにより安全です。
世界の約50%の農作地では化学肥料が使われています!
「えいちの水」はこうした土壌で活躍します!!