慧一之水 えいちのみず

ガソリン車

噂では2035年にはガソリン車が廃止と言われている。

 

 

本当にガソリンはダメなのか?!

 

馬鹿もほどほどにせえよ!

と言いたい。

 

脱・脱・脱・脱😠

SじゃDじゃGじゃSじゃ😡

大ウソはったりが!

 

持続可能なって意味が分からん。

 

 

俺的に一番の問題は、ガソリン車!!

 

こよなく愛す、ガソリン車!

 

免許取り立ての俺は箱型のスカイライン(通称:ハコスカ)に乗っていたので有鉛ガソリンが必要じゃった。これも廃止の動きじゃったけぇ、これで買って確保していた。

それが↓

どれや?!

 

 

え~っと、持ち上げてるヤツ&みんなが座っとるヤツね。

 

因みに下の真ん中の人は舘ひろしさん。

 

分かりづらいか・・・。

 

これです↓

 

これで有鉛を確保しとったんです。

で、ちょろちょろと入れるんですよ。

 

でも、直ぐにハイオクガソリンのええのが出たからこれは無くなって行ったね。

 

ってぐらい俺は昔からガソリン車しか乗っていない!

じゃけ、ガソリンが中止になるって気が狂いそうなわい。

 

 

分からんじゃろうのぉ、このおセンチな気持ち。

 

よう考えてみなっせ!!

 

 

「今走っている自動車がすべて電気自動車になり、各家庭や駐車場で充電することになった際の電力消費量は、今の電力量では無理です!

電力確保のために、電力施設も必要になり、仮に原子力や太陽光以外の電力施設になれば、今よりもCO2の排出量になったり、光化学スモッグなども出てくるかもしれません。

また、電力の消費に伴い、電力料金の高騰で、自動車を持たない家庭にも大きな影響が出てくると予想されます。

環境に優しい(本当に優しいかは分からんどぉ)と言われる電気自動車ですが、その前にそれだけの電力を環境に優しい方法で確保できるのかが問題だと言えます。

それでもガソリンやデーゼル車のような燃料の自動車は無くなる

環境に優しい観点から見てもガソリン車やディーゼル車の未来は暗いですね!

 

ガソリン車、ディーゼル車は、将来的には、販売できない様になると予想されます。

欧州やアメリカでガソリン車の販売を規制する動きがある以上、日本もそれに従い、同じような対応が求められるのは避けられまいですね!

 

今後の自動車は、環境に優しい事が前提ですので、電気自動車だけでなく、ハイブリッドカー、水素自動車などの選択やその他の燃料も出てくるかもしれません。

 

ただ、ガソリン車やディーゼル車の開発は、今後衰退しておくとともに、販売に自粛や規制がかかることは間違いありません。

近い将来、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売がなくなり、存続しているガソリン車、ディーゼル車も税金や車検等で乗れなくなる日が来ると予想されます。

 

ただ、日本では2030年頃にガソリン車、ディーゼル車の新車販売が禁止されたとして、最終販売の車が10年経過する頃が、ガソリン車、ディーゼル車のターニングポイントになると思われます。

 

2040年、2050年頃には、ガソリン車、ディーゼル車が乗れなくなることもありえると言えます。」

と、ガソリン車が無くなる、乗れなくなる日 (kuruguide.com)から拝借致しましたが、ガソリン車に乗れなくなる日が来るって寂しいの。

 

 

やれ、俺は死ぬまでガソリンで走りたい。

時代の波に逆らいたい。

 

 

好きな車に乗れるのも、もう少しかもしれんの。

人の眼なんか気にしとられるかい!

 

 

ってことで、慧一はガソリンスタンドするかもしれんど😁

 

 

 

 

 

 

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