慧一之水 えいちのみず

美と健康を追及すると・・・

経皮吸収の恐ろしさと

デトックスの大事さが重要となる

どうやっても痩せれん

 

どうやっても疲れが取れん

 

風邪を引きやすい体質

 

免疫力の低下

常に肌荒れ 

 

アトピー性皮膚炎

 

花粉症

 

アレルギー性鼻炎

 

喘息

 

シェディングによる痒み

 

物忘れ

 

イライラ

 

落ち着かない

 

糖尿病予備軍

 

腎臓

 

肝臓

寝れん

 

躁うつ

 

・・・・

こんな感じで不安を募らせてる人はぜひ知っとってもらいたい

知らないと危険じゃと思う・・・。

経皮毒(けいひどく)・・・

ウイキペディア先生によると

 

「日常的に使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある
化学物質が吸収されること」

経皮吸収とは・・・

 

「皮膚に外用された物質が皮膚組織中に
透過する過程と、皮膚組織を経て血管系、まれにはリンパ系に
いたる過程を含めた現象」

 

一昔前は「皮膚から物質が吸収されることは医学的に
皆無」じゃと思われとったらしいが

 

 

ここ最近 皮膚を透過する物質が証明され

医薬品のみならず 化粧品においても

ガイドラインが出てきた

 

未だ否定し続けるお偉い頭学者さんが多数居るのには驚きじゃが
警鐘を鳴らすべき 重要な課題じゃと思う

 

結果・・・経皮吸収によって体内に吸収された物質が悪影響を
起こして経皮毒となっていく

医薬品ではごく当たり前の用にも使われている経皮吸収剤
アルツハイマー 認知症の貼り薬 禁煙パッチ
更年期障害のエストラジオールなど経皮吸収を利用した薬剤

 

飲み薬と違って、肝臓を直接通過することなく全身に効かせることが
可能であり効果てき面である一方

 

 

医薬品での経皮吸収による副作用も多かれ好かなかれ

医薬品はあくまでも薬じゃけしょうがないが・・・

認められとる商品

 

勿論薬であるには間違いないので

当然のことながら経皮毒として捉えてもえんじゃないんかの

経皮吸収の経路は大きく2種類

 

一つは、皮膚正面にある毛嚢、汗腺口、皮脂腺など多くの開口部を
介して物質が吸収される経路

一つは、表皮角化細胞 表皮の細胞間を通過して吸収する経路

 

二つのうち 大概は二つ目による吸収と考えられとる

 

じゃが!

どんなんでも吸収される訳じゃない!

もちろん皮膚にはバリア機構が備わとって 

防御的に身体を守っとる

これら防御は 皮膚表面 角層細胞間の脂質
様々な要因によって吸収性が左右されている

物質の性質では

脂溶性がある程度高いまでは吸収されやすい
しかし分子量が1000以上の大きな分子じゃったら

ほとんど吸収されん

 

 

場所によっても吸収率も違うとのこと

 

 

腕からの経皮吸収率を1とした場合

足の裏…0.14倍

手のひら…0.83倍

背中…1.7倍

頭部…3.5倍

わきの下…3.7倍

おでこ…6倍

頬…13倍

男性の陰部…42倍

女性の陰部50倍!!

 

 

これは驚愕的な数値じゃね

赤ちゃんのオムツもしかり・・・
おしっこをしたまま長時間放置プレイ
考えただけで劇怖

 

毎日体内に化学物質が入り込む 今や避けられない環境下

 

 

皮膚や肌荒れを起こした状態で使用するシャンプーや洗剤
防御機能を低下させとる状態で経皮吸収の高い物質や製品を
何気に使っとるけえこそ健康被害が増加していることを

理解しときたい

ガン大国のジャパン(何故 英語?)
年々増え続けとる

(ほんまはみんなガンじゃが分からんだけ)

 

因果関係は はっきり言うて分からん

心の持ち方 考え方 食生活も もちろん
環境による経皮吸収も原因の一つになっとる気がする

結論!

予防と対策は自己管理で直ぐにでも出来るってこと!!!

体内に入った毒を出す!

つまり

デトックスがとても重要になる!!!!

 

 

吸収の大きさを考えて

えいちの水とWaka-ga-El極

体内に張り込む大きさを比べてみると

 

 

パッチ 10~20μm

 

髪の毛 50μm~100μm

 

Waka-ga-El極 髪の毛の3分の1 18μm~30μm

この組み合わせと小ささがミネラルがイオン化した良い経費吸収をもたらし

中から重金属類と言われる毒素を引っ張り出すことで体調が優れていく

 

おうち温泉化計画

お風呂に入りながら解毒する

これが美と健康の秘訣じゃないかの😊

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