健康を取り戻せ!!
健康をとりもどす為には体内にミネラルイオンを適格に吸収させる事が全てのはじまりであると言ってよいでしょう。
私たち日本人は世界でもめずらしい、お風呂に入る風習を持った民族です。食がますます貧弱になっている今日、食からミネラルをとることが本当に難しくなっています。ミネラルイオンを体内に入れる方法としてお風呂を使おうとするのは当然の帰着点であるといってよいでしょう。
それは水との接触面積を高めようとしているのです。同質量であれば約6万倍の表面積をつくり出せます。
又、X線を輻射(体内被爆しない限り安全)し、よりミネラルのイオン化を進めます。
私たちは、こうした多元素共存鉱石を何種類か集め
ブレンドしたものを使用しています。それは、それぞれの鉐石が有している鉱物(ミネラル)の種類が異なるためブレンドし能力を高めているのです。
別表を見て下さい。班母岩、祖陽岩、輝緑岩、平安祖陽岩、麦飯石(ヘルストン)をある一定の量でブレンドしています。
こうしたブレンドした粉体(αパワーシート)からは9ミクロンを山とした豊富な電磁波が輻射されています。
私たちの体から発せられている波は36.6°Cで9.36ミクロンであると言いました。
もし電磁エネルギーの低い人(氷の運動エネルギーが低い人)がいれば外からこの波を送りこむことにより体内の水を動かし、エネルギーを発生させるのです。

豊富なミネラルイオンは体の中の水を動かし大きなエネルギーを発生させます。 それが、熱(体温を高めます。
冷え症を改善します。
そして大きな運動量と力を持った水は細胞すみずみまで新しい酸素やミネラルイオン、そして栄養 赤を届けます。
そして各細胞から出された老廃物を体の外へ素早く取り出すのです。
こうした活力のある水は細胞を常に元気なものとして守りつづけます。
60兆の細胞一つ一つが元気になれば、私たちの体も元気になります。 生命にとって尊い水 そうした水をお風呂の中につくり出します。
その為の工夫はいくつも必要なのです。
だまって石をお湯の中に入れたぐらいではミネラルを溶出イオン化することはできません。
自然の知恵をかり、使わせてもらわなければならないのです。
麦飯石はこうした力を見て、確認していただく為のサンプルなのです。
お風呂の科学は私たちの祖先の知恵を科学したものです。
太田先生からでした。