慧一之水 えいちのみず

アブラムシが付く事も無く・・・  慧一之水

ベランダのプランターで、ネギやバジルを育てています。

ネギは、毎年夏になると、小さく黒いアブラムシに、旨味成分のアミノ酸を吸い尽くされてしまい、カラカラになり食べられません。

 

今年は7月から、えいちの水の残り湯をかけてみました。

葉の部分は、ブルームで水をはじいていましたが、アブラムシが付く事も無く、今も元気で、何度も薬味として摘み取り食べています。

 

バジルは、茂るだけでなく、葉っぱ自体が大きくなり、もはやバジル感が薄くなりました( ´艸`)

ネギの奥に写っているのは、山芋です。

山芋が冷蔵庫で忘れられ、芽が出た部分を土に埋めて、えいちの水の残り湯を掛けていましたら、

葉も茂っていますが、ムカゴが沢山とれています。

 

トマトも植えていたのですが、えいちの水を沢山掛け過ぎてしまったのか?

実がなる前に、葉先から枯れてしまいました。

トマトの根は乾燥させることも大事だとの事で、来年植えた場合は、気を付けようと思います。

入浴を始めて4か月目の人間は、最初はお湯のトロミや、気持ち良さを実感していましたが、

慣れてきてしまい、今は2倍風呂が当たり前に。

途中は、1、5倍風呂、1、7倍風呂としていましたが、ドンドン濃くなるなる(笑)

 

近所に住む81歳の母が、お風呂に入りに来るので、夜ですと帰り路が危ないし、母の体力的にもきつく、朝や日中に入っています。

私も、夜は入浴する体力が無く、朝に入る事が多いです。

 

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