慧一之水 えいちのみず

電気自動車の闇 慧一之水

電気自動車といえば、テスラをまず思い出す。

知り合いもテスラにポルシェタイカンに乗っている。

 

最近増えてきたなぁと思う今日この頃。

 

 

がしかし、正直あまり好きではない。

ガソリン車好きの自分としては面白さを感じない。

というのも、スピードは出るが何せ気持ちが悪い。

 

 

「何が気持ち悪いって分かるんですか?」

 

よくぞ、聞いて頂きました。

 

というのも、代車が電気自動車なのです。

買ってまで乗るつもりはないが、どんなものなのかは、ちょっと気になってた。

興味津々で乗ったが、乗ってみてやはりといった感じだった。

 

 

少し走っていると、なんとなく首の辺りが凝る感じがし、喉の違和感、そして耳の詰まり。

そして最後は頭の違和感。

 

表現的には、なんか変な電磁波空間にで違和感の中に包まれている感じ。

電磁波攻撃はこんな感じなんだと思った。

 

最初は自分だけなのか?!

と思っていたが、家族全員もれなく同じ症状。

 

今朝はみんな喉の不調を訴えている。

家族にとっては地獄のような空間。

 

子供達には電磁波ペンダントをさせているが、命と引き換変えに乗るようなものは要らないと思った。

 

そりゃ車体の下に敷き詰めているから体に支障を与えるのは当たり前。

本当にめちゃくちゃしんどい。

こんなのに乗ってておかしくならないのが不思議。

 

お風呂に入ってなんとか整ったが、1週間、代車生活、憂鬱でしょがない。

 

人にもよるんだろうが、正直、電気自動車はやめた方がいいと思う。

こうやって、また一人不調を訴える人が増えていくと思うと、ゾッとする。

 

 

“電気自動車の闇 慧一之水” への2件のフィードバック

    • オール電化も同じような感じだと思います。車よりは空間があるのでまだ、マシかなと思います。元々我が家も知らなかったのでオール電化なのですが、お風呂に入ってるのでなんとか体調は保てています。お風呂に入らなかった頃は子供がすぐに鼻血を出していました。今はほとんど出しませんので助かっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

特集