慧一之水 えいちのみず

何故 慧一之お風呂は冷めないのか? 慧一之お風呂

なぜ慧一之お風呂は冷めないのか?

風呂上がりも冷めずにずっとあったかいのか?

 

それはお風呂の中が【遠赤外線作用】だということ。

 

 

前回に続き仕組みと効果の話を。

 

鉱石は原則として単体では使用しません。

この慧一之水とある一定の割合で混合され使用される。

世の中には水にこうした鉱石を入れると、簡単にイオン化するという商品が出回っているがそんな簡単なものではない。

 

鉱石と水の接触から得られる海面電位差による海面電気現象が水分子の構造改質に貢献する。

 

その結果が活性化

薬石表面に生じて密在する電荷密度が急速なスピードで顕在化する。

電位差の移動によって水素内部に閉塞電流が生じ、静電誘導が生じる。

 

難しい話になったので簡単に言い表すと・・・。

 

 

鉱石が慧一之水と混ざることで遠赤外線が出ているお風呂となる。

更に地球上で私たち生物が受ける自然光のうち可視光の電磁波体は全体の60/1、その中で有益なのは5〜10ミクロンです。

ちなみに私たち人間は体温36.5度の時、私たちの体から発せられる電磁波の平均波長は9.36ミクロンです。

42度のお湯は9.2ミクロン、焚き火によって服を通して受ける波長は5.2ミクロンと私たちにとって快適な波長は5〜12ミクロンの間に収まるのです。

(ウイーンの変位則)

 

この鉱石からは8ミクロンを山とする電磁波が豊富に出ています。

熱を吸収すると必ずその物質は電磁波を発する。熱は波であり、エネルギーです。

私たち恒温動物は、体内の水の持つ固有の振動を体温で規制されています。

一般的に水やタンパク質の吸収波長は6〜10ミクロン(育成光線)であり、こうしたエネルギーを受けると細胞が活性化します。

 

植物細胞、微生物細胞も同じです。

育成光線である6〜10ミクロンの波を受けた水構造集団の動きをモチーフです。

 

先に述べたようにエネルギーは波であり、波はエネルギーです。

この波に乗った水構造集団は円運動を強める。水構造集団はこうした高いエネルギー状態から戻ろうとして特異なスペクトルの波(エネルギー)を輻射する。これが『正気』なのです。

 

 

 

 

 

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