太田先生メッセージ3️⃣
正義の味方「えいちの水」は植物や植物に寄生する微生物にとってみると本物の救世主なのです。
硫酸、硝酸。塩酸といった悪を倒し、たくさんのお金を置いて立ち去る「正義の味方」です。
なんて優しいのでしょう。
それに比べ硫酸等を流し込む人間はなんて悪い奴なのでしょうか。
しかし、これだけではないのです。「えいちの水」という救世主は植物や微生物たちに暖かい服や毛布、暖を取るための暖炉や薪、そして多くの食べ物も同時に置いて去っていきます。
それは「水素イオン」なのです。
普通「電子」と「水素イオン」は植物が光合成によって作り出しています。
(しかし、強酸によって溶かされた葉緑体ではこうしたものが作れず逆に虫やカビ菌の餌になってしまっています。)植物が一瞬で元気になるのはこうしたメカニズムなのです。(酸を瞬時で排除し、そして生活に必要なものを置いていくという行為です。)その他、「えいちの水」はどこにでもするりと入っていけるように可能な限りその体を小さくしています。
悪がはびこるところどんな所にも姿を現せるのです。これが正義の味方「ヒーロー」の正体なのです。
そしてこの「ヒーロー」は「水酸化物イオン」という強力な武器を持っています。
これによって鳥や虫、カビをやっつけるのです。
余りに強いので原液の場合は植物や味方である微生物までやっつけてしまいます。
ですから薄めて使ってくださいとお願いをしています。
50~300倍ぐらいで。
そして植物にこれを優しくかけてやってください。
たくさんのお金と食料を彼らに与えるつもりで。この気持ちや行為は植物や微生物に必ず伝わります。
それが成果物になって私たちに利をもたらしてくれるのです。
土の中は彼ら植物、微生物にとって唯一の生活の場です。この生活の場を守ってやってください。
彼らは自分でもう守れないのです。