慧一之水 えいちのみず

親バカな俺 慧一の水

今日は父の日🎉😤

 

そもそも誰が作ったんだ父の日❔

で、調べてみた・・・・

 

「父の日の発祥の地であるアメリカでは、1972年に父の日が国の記念日となりましたが、日本に父の日が導入され始めたのは1950年代ごろのことでした。
当時はまだまだ認知度が低く、現在のように一般的な行事として広まったのは1980年代に入ってからだといわれています。
デパートなどの商業施設が販売戦略の一環として父の日を取り上げたことや、有名人の中から「素敵なお父さん」を選ぶベスト・ファーザー賞が始まったことから一般に広く浸透していったのだそうです。

父の日は日本で多くの人に認知されるようになるまで、約30年の年月がかかったようです。
父の日はお父さんに改めて感謝を伝える、大切な日。
しかし父の日が一般的になった現代でも、5月の第2日曜日にある母の日よりも、父の日は忘れられやすいことも。
お父さんはお母さんに比べて話す機会が少なかったり、お父さんの欲しいものが分からなかったりすることが、原因の1つになっているのかもしれません。」

 

とのこと。

 

ほほぅ🤔

 

やっぱり母の日に比べて、印象が薄い気がするよのぉ😖

と、思っているお父様方も居られることでしょう。

大概のご家庭はそうかもしれんね。

 

果たして我が家は・・・

 

いつも通りというか、こんなことを言うママ。

「パパ~彪雅(ひょうが)がみっちゃんにお好み焼き食べに行きたいって言いよるけ、今日はお好みね!」

 

NOとは言わないのを分かって云うとるよね😤

 

「あ~ええど(⌒∇⌒)」

 

で、廿日市ゆめタウンへGO🚙

※広島に来た時、初めてお好み焼きを食べて吐いた俺🤮

原因は、あの甘ったるいお好みソース(おたふく)、それからほとんどお好みを食べなくなった俺は、先輩のお好み焼き屋でしか食べず、しかも健吾焼きってメニューで作ってもらっていた。※健吾焼きとはソースを使う代わりに紫蘇、レモンを入れて全てお醤油で作る。

食べるときもお醤油で食べる!意外とさっぱりして最高なんよ!!!!酒のあてにもしゃいこー!!!

 

話は戻し。

みっちゃんは、いつも長蛇の列。

勝手に観光客でしか賑わっていると思い込んでいた。

ところがどっこい、実はめちゃくちゃ美味かった✨

 

その美味しいみっちゃんのお好みを食べて帰ろうとすると・・・。

 

「パパ~ちょっと見たいものがあるけ~2階に行こう!つきあって!」と娘。

 

「ええよ(⌒∇⌒)」ココでも断れない父😤

 

そして2階に行き、何気に誘導される俺。

 

 

辿り着いて見つけたのがこれ↓

 

 

 

 

 

サプラ~イズ✨✨✨

 

マジか?!

思わず涙がこみ上げてめちゃくちゃ嬉しすぎて泣いてしまった😭😭😭

 

完全にやられました。

サプライズをガチしこまれた😖😭

 

賞は逃したものの気持ちは伝わる。

 

画がうまくなったな~😚

 

にしても笑顔で書いてくれてよかったな~😄

なんて思いながら2人の成長を感じた。

 

 

ご満悦の俺は、気づけば娘にコンバースをせがまれ買っていた🤣

 

オヤジはちょろい。。。

 

 

「パパ~一緒にえいちのお風呂入ろ~」

と、機嫌を取ってきてくれる娘が愛おしい😚😚

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

特集