前回は水が振動することで元気になると書きました。

 

このエイチの水とＷａｋａ－ｇａ－Ｅｌ極のお風呂。

お湯を抜いた後、真っ黒のミネラルがたんまりという人も多いのではないのでしょうか。

 

しかし気づけば、黒いのが少なくなっている。

 

たまに・・・これは何！？石？！

色まで付いてるし、これは一体？！

 

という経験をされた方も居られることでしょう。

 

ということで前回からの続きを。

 

◆様々な色の固形物というのは、エイチの水とＷａｋａ－ｇａ－Ｅｌ極と化学反応し様々な化学物質が体内から排出されＷａｋａ－ｇａ－Ｅｌ極みに吸着したものと考えられます。

 

◆慧一の水は※アルカリ性の水です。そして豊富な水素イオン（H+）と電子（e−）を体表面から体内に入ります。※表面張力が低い

e−は細胞を新しく作り上げる上で釘やネジなど結合体の役割を果たします。

H+は細胞内のミトコンドリアの壁面に無数に存在する分子モーターを動かすエネルギー源です。

これによって、各細胞はエネルギーを持つことが出来るのです。

 

Ｗａｋａ－ｇａ－Ｅｌ極は必須元素72種類のミネラルイオンが含まれています。このイオンと体表面から吸い出された化学物質と反応し毒素を取り出しているのです。

Ｗａｋａ－ｇａ－Ｅｌ極は豊富な波（電磁波）８～10 μが出ています。

これは私たちの体から出る波と同調しています。

 

８～10μの波を受けた体内の水分子が回転を始めます。

水分子は元に戻ろうとして放出します。

これが生気、オーラというものの姿です！

 

 

このお風呂に浸かっていますと、少しずつ湯の濁りが少なくなります。

イ）豊富な電子　ロ）豊富な水素イオン　ハ）豊富でバランスの良い元素（必須ミネラル）が体表面より体内に入ります。

これにより細胞ととりまく水は活性化し、細胞は正常化していきます。

 

自然体系的には「真の原因が取り除かれる方向で改善」されることによって、「自然治癒力」が発揮されガンといえども治癒されることです。

 

纏めると・・・

 

◆慧一の水とＷａｋａ－ｇａ－Ｅｌ極のお風呂に入ると「化学物質」を吸着して外に出す。

◆色が付いた石のような物質は薬や添加物などの色が付いている。

色の違いは本人が溜めていた物質。

 

 

早く出すこと勧めます！！！