農薬を使わなくても野菜や果物は出来る!
昔から水で殺菌できたら、水で油脂を分解する事が出来たら、また水を撒くだけで農薬に代替えできたら良いなあという声がありました。
そうすれば、私たちの回りの環境をこれ以上傷つけなくて済むのにという思いです。
今から約90年前日本で発明された「電解水」には、それを実現できるような能力はありました。
しかし、食塩が混じっている。
能力効果が今一つ足りない。
費用対効果が合わない等
多くの欠陥を抱えていました。
約33年かけこの「電解水」を使えるように改良を重ねてきました。
装置開発に20年、そして実践応用テストに13年以上かけ一つ一つ結果を分析、改良し、2021年を向かえました。
コスト性(経済合理性)、使用性、安全性、効果性など多くの視点から見てもどんな場所(農地)においても十分能力を発揮できるものと思います。
21世紀以前の科学の後始末の技術のようなものです。
農薬を使わず、安全で健康な農産物を簡単に安いコストでたくさん生産できるこの理想の技術を正しく学び実践し次の世代の人たちに胸をはってバトンタッチしてほしいと思います。