慧一之水 えいちのみず

硝酸塩被害!深刻です!!!

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり

ソクラテスの言葉ですね。

 

飲食店運営の旦那さんを持つ方と話す機会がありました。

奥様は気づている方。

旦那様に色々話すし、お風呂も入った方が良いと言っているし、添加物や無農薬の話をされる。

 

しかし反応と言えば・・・。

 

「そんなこと言ってたら何も出来んじゃん。」

「そんな訳ないじゃん。」

「また何かにかぶれとる?」

「また怪しいこと言い出した」

「じゃったら外食なんて出来んじゃん」

 

と言われるらしく、ご本人は、もういいやってなってました😭😣

「外食産業だからこそ考えてほしいのに!!!」と嘆いておられました。

 

最初の言葉になりますが、やはり無知は罪だと思います。

知ろうとしない、無知は単純に勉強不足であると思っています。

 

ま、知っていたとしても、そこから先の行動が大事なのかなと・・・。

知っているのと、知っていないのでは知っていたほうが良いのは分かっている。

しかし分かったからと言って、実戦で使えるかとなると更に深く経験が必要となる。

 

と、まあ、さも難し気に話してますが、要するに、『ラケットの振り方を知ってても、実際に振らなければ、ボールに当てることの難しさも分からないし、何よりテニスで得点にはつながらない』という事かなと。特に今の時代、情報だけならいくらでも手に入るご時世。

 

検索でポチっとなです。

 

それで知識や情報を得たからといっても、頭でっかちになるだけで、これだけではまだまだ不十分。

 

例えば、硝酸塩の被害の深刻さを知ったらどうしますか?

それでもあなたは普通に野菜を買いますか?

野菜を食べれば食べるほど・・・。

 

ということで、しかるべき次の行動としてどうするかを、下記に記していますので参考にしてみてください。

 

 

硝酸塩被害増加
ほとんどこの問題を無視してきた日本

実は農薬以上に大変な問題!
この問題を提起する人が増えてきている事実!
化学、有機肥料を多く使用すると作物の中に硝酸が溜まる

■食物は土中に窒素がないことを知っているので優先的に吸い上げる


■植物は硝酸イオンで吸い上げる


■硝酸イオンは不安定なのでH+と結合しHNO3(窒素のオキソ酸で、化学式 HNO3 で表される。

代表的な強酸の1つで、様々な金属と反応して塩を形成する。有機化合物のニトロ化に用いられる。

硝酸は消防法第2条第7項及び別表第一第63号により危険物第6類に指定され、硝酸を 10 % 以上含有する溶液は医薬用外劇物にも指定されている。)を作り安定する

HNO3は硝酸であり、ニトロソアミンに変化する


■ニトロソアミンはガンを発生させ、腎機能を破壊する
硝酸の致死量は5000ppm
EU
の安全基準は2000ppm
日本はなんと!10000ppmのものが平気で売られているのです。

 

私たちの食事に含まれているほとんどの硝酸塩は、野菜に自然に存在するものからきており、土壌の窒素から硝酸ナトリウムを生成することで生まれます。


野菜摂取量を下げないと(スーパーなどのもの)腎臓病になる可能性が高い
日本では腎臓病の患者1200万人(人口の1割)透析患者36万人(毎年2万人死亡3万人ずつ増加)

 

慧一之水はHNO3KNO3(硝酸カリウム)に変化させ安定させ、これ以上変化しない。

とにもかくにも、早く慧一之水で野菜、果物作りが急がれる。

 

それでもまだまだ一般家庭にまで野菜は普及できないとなると、今出来ること。

それは・・・

【慧一の水で洗う方法】しかない!

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