えいちの水が作る安全で豊かな世界
1:えいちの水農法とは・・・地球再生のお手伝いをします。
●電気分解に少し工夫を凝らして生成した㏗13のアルカリ電解水を50倍から2,000倍に希釈して用いる農法です。
●農薬は不要です。化学肥料や有機肥料と併用できます。但し、肥料の使用量は従来の三分の一に減らしてください。
●収穫量を20~50%増やせます。
●農作物を農薬、化学肥料の弊害から守り、安全で品質の高い作物が生産できます。
●農薬を使わないので、作業従事者及び自然環境を守ります。
2:えいちの水農法の特徴
●えいちの水は“円分含有率ゼロ”で農業に最適のアルカリ電解水です。
●Ph13の原液は、3年間常温保存が可能で使用時に、河川水、水道水などで希釈して使います。
●えいちの水には、病害虫が嫌う成分が含まれているので農薬は不要です。
●えいちの水を用いた農作物は、冷夏、長雨、干ばつなどの激しい気象変動や日照時間が極端に少ない天候にも耐えることが出来ます。
●えいちの水は人畜無害で、役割を果たすと自然界の水に戻ります。
●えいちの水の電解質は、食品添加物に指定されている食品添加物に指定されている“炭酸カリウム”なので安全です。