慧一之水

①カリウムイオン：各細胞の栄養、老廃物の出入り管理を行う

　　　　　　　　　ナトリウムイオンと協力

②水素イオン：ATP（アデノシンサンリン酸、ミトコンドリアが

　　　　　　　作りだすエネルギー）を作る

③電子（約１V）：水を動かし（水は＋と－の電気を持っている）

　　　　　　　　元素を結合させる

④低い表面張力：どこでも入り込んでいける浸透力を有する

Waka-ga-El極

①７２種類のバランスの良いミネラル（日本製　麦飯石）

②イオン化しやすい

③８～１２μmを中心とする強い遠赤外線を放射

(1)この二つを用い体内の細胞に入り込んでいる化学物質を水と

一緒に排泄　中から放りだすイメージ　

　　　　　　外からは汚れた水を吸い出すイメージ

(2)私たちの体は骨などを除くと８０％は水　この水が全て変れば

体質は変わります　毎日２ℓ交換されます

(3)体内にミネラルイオンと電子が入り込むと水は動き躍動します

体が暑くなるのはそのせいです。そして、外からは遠赤外線をもらっています。　私たちの体は36.5℃で9.36μmの波が出ており、それに合わせています。（ウィーンの変位則）私たちの体の80％は水、これは体内水からの波です（８～１２μm）

(4)水は体内の運送屋さん

必要なものを入れ、不要なものを外に出す。そんな仕事です。

(5)各細胞の出入り口を管理するカリウムイオンの存在も無視

できません。これで元気にならない人は既に死んでいる人ですよ！

農薬を避けたい人は　野菜　魚　肉などに

「慧一之水」の原液をシュシュシュとしてください！